企業戦争って感じかな?どうして、自分だけがよくなればいいと思う人が多いのかな?そして、人よりも先に情報をほしいからと言って、盗聴器を使うなんて・・・しかも、舞妓さんの簪になんて許せない話。こんな人がいるとは思いたくないけど、盗聴器が付けられていることは多いらしい。よく、ワイドショーでやっているけど、一般家庭に付けてどうしたいのだろう?情報がほしいなら、自分で探しなさい。自分で責任をとりなさい。それができないなら、盗聴器は使わないでほしいね。しかし、この殺人事件は哀しいですね。自分のためだけに、バレたからと言って1人を殺して、さらにバレてはヤバいと思って、また1人を殺す。思いつきと言うか、衝動的に殺そうとするから、証拠があちこちについている。それにも気づかないで、ぬけぬけと生きていると思うと腹が立つ。計画的殺人でさえ、失敗するのだから、衝動的殺人は失敗しやすい。それぐらいは考えないとダメだなと思った。最近のサスペンスドラマは、昔と違って、犯人を捕まえて終わりじゃなくて、証拠を科学的に調べたり、事件にいたるまでの犯人の性格や生活も調べるから、なかなか、内容的にも難しい。だからこそ、気になって観てしまう。ただの恋愛ドラマとか不倫ドラマよりはおもしろい。意外な人が犯人像だったりするので、なおさら、楽しみになる。
いちばん、嫌いなドラマはどこかのテレビ局でやっている、結婚しか頭になくて、男はすべて結婚の対象でしかなくて、おまけに結婚したら専業主婦になるのが夢と言う、女がヒロインのドラマ。この時代にこれはないだろうと思う。こう言うのはテレビ情報誌とか番宣で読んだり観たりするだけで終わりにしてます。いつの時代のドラマかな?と思ってしまう。
いまいち、理解できなかった、佐野史郎さんの役。最後になってわかってきた。来週も楽しみです。
いちばん、嫌いなドラマはどこかのテレビ局でやっている、結婚しか頭になくて、男はすべて結婚の対象でしかなくて、おまけに結婚したら専業主婦になるのが夢と言う、女がヒロインのドラマ。この時代にこれはないだろうと思う。こう言うのはテレビ情報誌とか番宣で読んだり観たりするだけで終わりにしてます。いつの時代のドラマかな?と思ってしまう。
いまいち、理解できなかった、佐野史郎さんの役。最後になってわかってきた。来週も楽しみです。