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Total Support Shop KJ

ブログの説明を入力します。

ダイハツ ミラ UA-L250S 平成15年7月


71000KM


の続きになります。


メンテナンス とは違いますが


今回 注意喚起 の意味を踏まえて


記事を書いていきます。


こちらの車両ですが


写真撮り忘れで Google からの


画像になりますが




このような ホンダ純正 アルミホイールをはいていました。


センターキャップがついていましたので


『ん?』 って感じで観察していないと


見落としていたと思います。


ただ  『もしかして、、、』 って気になったので


センターキャップ を外し


ホイールを外して確認したところ



予感的中 でした、、、、


この ホンダ純正 アルミホイール取付に


使われていたホイールナットは


ダイハツ純正 の ホイールナット のままでした。


何がいけないかわかるでしょうか?


ダイハツ純正ホイールナットで取り付けたため


少しあたり面が変形しています。


なぜ 『変形?』


次に ダイハツ純正 ホイールナットをアルミに取り付けた写真と



ホンダ純正 のホイールナットを取り付けた写真を


見ていただきましょう


ホンダの方は指が乗っていますが


押さえつけているわけではありません



二つの写真を見てもらえればわかると思いますが


ホイールナットとアルミとの設置面積が全然違います。


ダイハツの方では見にくいかもしれませんが


隙間ができていています。


なぜこんなことが起こるのか


それは メーカーによる


ホイールナット の 座面の形状 の違いによるものです。


言葉よりも図の方を見てもらった方が分かりやすいと思います。







ダイハツ純正ナット、ホイールは テーパーナット


ホンダ純正ナット、ホイールは 球座面ナット


の違いがありますので


今回のような状態になっているのです。


このままでは危険ですので


お客様に来店いただき現状をお伝えして


全てのナットを交換しました。


また、ここで気を付けないといけないのが


ホイールナットの 2面幅 も ダイハツ 21 ホンダ 19 と違います


ただホイールナットを交換しただけですと


万が一の応急タイヤへの交換の際に


ホイールが外せない事態になってしまいますので


ホンダ 19用 の ホイールレンチ も用意して


作業完了となります。


以上 で作業終了となりました。