やりたいことや気になることがころころ変わる。器の中にある好きな物は決まっていて、その中にあるものを選ぶかは日によって違うから、世の中にあるものすべてに関心があるというわけではない。

たとえば音楽に夢中になる日があれば一日中運動をしている日もある。人を好きになったかと思えば脈が無いとわかれば忘れることに努める、何かに没頭する。その経験をもとに歌詞を書いたり悔しさをばねにして運動へエネルギーを注ぐ。

ストライクゾーンも広いほうだと思う。承認欲求が強く、確かに生きているという実感を得たいのだろう。

そういった頭の中にあるごちゃごちゃしたものを整理したくて日夜書き物に明け暮れ、溜息のように吐き出すルーティンワーク。このままでいけないとわかっていても“あと一歩前へ”踏み出せず、また自分の首を絞めてしまう。

もう少し楽な考え方ができたらいいのに。
スピリチュアルなものは信じないけど、やはり自然を感じたり、神社といった聖域でお参りすると気が引き締まるから継続したいと思う。コロナがどうの口実に一日中家にいてだらだらスマホを触るだけでは勿体ない。今しかできないことを取り零しているようにしか思えないが、それを悲観的に捉えるのではなく「ああ、今の自分はこんなことが気になってるんだな」ぐらいに留めておくだけでいい・・・と誰かが言ってた言葉を信じて受け流せるようにしたい。