
年配の患者さんに「階段はどうですか?」と問いかけると返ってくる答えとして多いのが、
「手すりに掴まれば階段をのぼれるんです」
という返答。
私はそんな返答を聞いていつも、その考え方のおかしさに疑問を持つんです。
真剣に話を聞いて頂ける患者さんにはこの答えを話すんですが、今まで100%「!」という驚きで賛同頂けるんです。
そして、この話はあらゆるシーンに応用して捉える事が出来る事をお伝えした時「老化の恐ろしさ」を理解頂けるんです。
今回のお話をクローズアップしなければ、「手すりに掴まれば階段をのぼれるんです」という発言など右から左に受け流す内容でしかないでしょう?
この話をクローズアップした事自体が既にヒントなんですが、
あなたは何に「!」しますか?
そしてどんな応用がきくと思いますか?
<各目次>このお話は1話で完結です
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