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水谷豊・右京が今度はおかっぱに!
水谷豊さんと言えば、相棒・右京を思い起こすほどの存在感になっていますよね。
そんな右京産が今度はおかっぱ頭になっちゃう!?・・・わけではありません。
右京は右京でも杉下右京ではなく、北白川右京の役で水谷豊さんがおかっぱ頭になっちゃいます。
この北白川右京は小説家・浅田次郎先生原作映画『王妃の館』での役柄。
北白川右京は天災売れっ子作家で、そのファッションスタイルも奇抜なもの。
派手な短パンを履くなど、ちょっとした志茂田景樹先生がかったファッションの様子で、いままでのクールな水谷豊さんと違った姿を見ることが4月25日から公開予定の映画『王妃の館』で見ることができる。
ちなみに原作者の浅田次郎先生も、水谷豊さん考案のファッションに驚いたのだとか・・・。
ゴールデンボンバー、ダルビッシュ(樽美酒研二)が丸刈りに
ゴールデンボンバーのダルビッシュこと樽美酒研二さんが、
今年のNHK紅白歌合戦でもやらかしてくれました。
昨年は偽ダルビッシュが鉄棒で大車輪をして視聴者を
驚かせたことは記憶に新しいですよね。
今年は偽だるっびっしゅではなく、本物のダルビッシュが
ステージ上でバリカンによる生丸刈りを実行しました。
丸刈りになる前にはダルビッシュが羊の群れに追われる
映像があったことから、羊の毛を刈ることにかけての
丸刈りだった様子。
とは言え、生放送で丸刈りを披露するパフォーマンスは、
さすがゴールデンボンバーなだけあります。
歌ってパフォーマンスやれる当り、平成のドリフターズと
言ったところか。
さて、来年はあるのか!?
手塚治虫の美女たちが・・・
手塚治虫先生の数々の作品に登場する
美女たちを集めた画展が武蔵野市
吉祥寺南町にあるGALLERY KAIにて
11月3日~9日の間、『手塚治虫の美女画展』として
開催されている。
今回の美女画展では『アポロの唄』『寄子』
『サロメの唇』などから複製原画が、
『マイフェアレディ』や『冬虫夏草』などからは
生原稿が公開されている。
手塚治虫先生の作品に登場する女性は
曲線美など追求されている。
そのことは以前、手塚治虫先生の死後、
鍵のかかった引き出しから見つかった
女性や動物などの下書きなどからも分かる。
GALLERY KAIでは入場は有料。
