しかも皆劇中の衣装。
会場は興奮が収まらない。
そして最初の自己紹介からもう爆笑の渦。
今回の経緯だとか撮影秘話とか10年前と今との違いだとかそういうことを話してくれた。
特に『炎神戦隊ゴーオンジャー』はスーパー戦隊シリーズ最後のフィルム撮影の作品ということもあって、当時は録音なしで撮影した後にオールアフレコだったけど、今は集音マイク使ったりピンマイク使ったりして変わったなってこと言ってた。
そして海老澤くんがオープニング映像がなかったのでオープニングテーマに合わせて身振り手振りで表現して会場は大爆笑。
マスコミ向けのスチール撮影の際には汗だくの海老澤くんの額を徳山くんがぬぐってた。
最後は古原くんが締めて終了。
めっちゃ楽しい時間だった。
だから本当に皆の熱い気持ちのこもった『炎神戦隊ゴーオンジャー 10YEARS GRANDPRIX』、本当に観てもらいたい。