こんばんは。
ファンクラブスタッフコース2年、青木です。
2012年も残すところ、あと1日で終わってしまいますね。
皆さんは、どんな一年を過ごしましたか?
今年、私が見た映画の中で特に印象深く、感動した作品
映画「レ・ミゼラブル」紹介したいと思います。
ジャン・バルジャンは、パンを盗んだ罪で、19年間された男。
仮釈放をされるが生活に行き詰まり、再び盗みを働く。
しかし、その罪を見逃し赦してくれる司教と出会い、
彼は身も心も変わろうと決意する。
身分を変え、市長となった彼を執拗に追いかける警官ジャベール。
バルジャンの経営する工場で働くファンテーヌから、娘のコゼットを託され
ジャベールの追跡を交わし、パリへと逃亡。
コゼットに限りない愛を注ぎ、父親としてコゼットを育てあげる。
そんななか、パリの下町で革命を志す学生たち蜂起きする事件が勃発し
誰もが激動の波に呑まれていく・・・。
1985年初演以来、ロンドンで27年間に渡り
今もなおロングラン公演が続いている
ミュージカルの金字塔「レ・ミゼラブル」を完全映画化。
誰もが知っているであろう豪華なキャスト陣は、
オーディションを受け、キャスティングされたことは驚きでした。
そして、撮影方法にも驚かされました。
今作は、役者が歌を歌いながら演じるという手法。
(通常のミュージカル映画は、歌は事前に録っておき、
歌に合わせて演技をする。)
そのため、気持ちの表現や臨場感を通常のミュージカル映画より
強く感じることができました。
アン・ハサウェイ演じるファンテーヌが髪を切られ、
「夢破れて I Dreamed a Dream」を唄うシーンを見て
ファンテーヌの娘への愛を、感じ感動しました。
「レ・ミゼラブル」は、さまざまな愛のかたちが描かれています。
ファンテーヌの娘コゼットへの愛、バルジャンが注ぐ無償の愛
コゼットとマリウスの愛、マリウスを想い続けるエポニーヌの愛
見る者がどの立場に置き換えて見るかにより、
感動したりするポイントは変わってくると思いますが、
私は、バルジャンの無償の愛がいちばん強く感じることができました。
愛とは、なにか。
考えさせられる作品だと思います。
また、映画館では珍しいことですがエンドロールが流れると
スタンディングオベーションや拍手が自然と起こりました!
それ程、劇場にミュージカルを見に来ているような感覚になります。
最初から最後まで、泣きっぱなし間違いないので
これから観劇される方は、ぜひハンカチをお忘れなく!
公開初日に見たので、だいぶ時間が経ちますが
「民衆の歌 (The People's Song)」が、いまだに頭から離れません。
私は、もう一度見に行こうかと考えています(笑)
機会がありましたら、ぜひ見てください!!
以上、青木でした。