アインシュタインが娘に宛てた手紙がすべて

と思う今日此の頃の話のつづき、ね!🫶

相対性理論で有名なアインシュタインは
生前、娘に1400通もの手紙を残していたそう。



その中にあったのが



愛は光だ。それは愛を与え、かつ受け取る者を啓発する。愛は引力だ。それはある人々が別の人々に惹きつけられるようにするからだ。

この宇宙的な力は『愛』だ。生命の神髄である。




と説いているもの。



愛こそが宇宙で存在する最も強力な力である



ということ🫶🩷



最近は益々、そう感じるのだ。



コロナが蔓延し始めた頃、

時代の流れを読むことに長けている当時とてもとてもお世話になった職場のシゴデキキャリアウーマンな大先輩がこんなことを言ったの。




「これから益々二極化が進むと思う」



と。



私も薄々そんなことを個人的に感じていたので

やっぱりこの方大好き!!!

そう思った記憶が今も蘇る⋯




その二極化こそ、今まさに私は

このアインシュタインが娘に宛てた手紙かなと思うのです🫶