はじめまして。


在宅勤務で、在宅介護してます。


仕事は事務です。

ちょっと変わった業種なので、内容は内緒🤫

大きな括りでいうと動物関係です。

今までは出張もよくあって数ヶ月に1回程度出掛けてましたけど、2023年秋の母の入院をきっかけに在宅介護が始まりました。


介護…。


最初は2011年でした。

母が不明熱になり、突然様子がおかしくなって病院に運ぶと脳梗塞との診断だったのですが、実は母は30代の頃にクモ膜下出血、脳動脈瘤を患い、頭の中に脳クリップが入っているため、MRI検査が受けられない…。

だから脳梗塞というのもCT画像での見解だから、おそらく脳梗塞…という感じ。


前頭葉に梗塞があるようなので、性格がかわり認知症の症状が出ます…


と言われました。


その通りの症状が出ていて、プラス不明熱が突発的に起こっていて、それが何なのかを調べるために、大学病院へ転院。


でも結局わからなくて退院して、介護生活が始まりました。

まさかアラフォーで介護生活に突入するとは思わなかったけど、介護3で通所やショートステイを利用しながら時が経ち、認知症もなくなり、脳梗塞も消えてしまうという不思議な現象が…😳


介護度も1までになった時に、血管炎という病気の可能性が出てきました。

血管炎は難病指定ですが、一定の重症度や高額医療になる場合に申請するので、母は現在も申請していません。

ですが、ステロイド(プレドニン)の服用が5年程前から始まっています。


母がその状態で落ち着いているときに、今度は父が倒れました。


父は全身性強皮症と間質性肺炎。

難病指定の病気です。

すぐに難病申請し、また酸素が必要だったので障害者の申請もしました。

合わせて介護認定もしてもらう予定でしたが、この病気の後ろに隠れていた肺癌の存在がありました。

組織検査でも癌は見つからなかったのに病状が悪化。

肺に水が溜まり、その水から癌が見つかりました。

しかし時すでに遅し。1ヶ月後に亡くなりました。

2021年のクリスマスイヴの事でした。


年が明けると、今度は母の乳癌がみつかり、乳房摘出手術。ステージ0の早期発見だったので、その後の経過は良かったのですが…。


今年に入って母は2ヶ月おきに入院するように…。

多発性大腸ポリープの切除、ANCA関連血管炎性中耳炎…。

中耳炎では多量のステロイドを服用し、聴力は戻らなかったけど、中耳炎はよくなりました。


しかし、ステロイドの副作用の怖さをこの時はわからなかったのです。


母は足の痛みを訴えていて、エコー検査等の末、深部静脈血栓症が発覚。加えて右足に動脈硬化を確認。

さらに心臓に痛みがあり、心電図で検査すると、いつ心臓が止まってもおかしくない状況だったため、緊急入院。

カテーテルによるステント術が行われたのですが、ステントを留置した後、カテーテルを抜く際に血管が裂け生死を彷徨うことに…。ステロイド剤で血管が脆くなっていたためです。


母は病気の総合商社なのだけど、命の危険に晒されても必ず生きて戻ってくる極めて生命力の強い人。


今回も脅威の回復力で退院してきたわけです。

ただ足の痛みはこれまで以上にひどくなり…。


足の痛みが腰の神経の影響ならMRI検査をしなければならないし、足の動脈硬化なら手術が必要だし、でも血管脆いから命懸けの手術になるから、手も足も出ない😭


ただ、これだけの病気を抱えていると、飲んでいる薬も凄いし、転倒したら大変な事になるし、出血したら血が止まらなくなるし…。


通所リハも難しいという事で、在宅介護になりました。


介護生活12年。

山あり谷あり、笑いあり涙あり。


これから介護される方の参考になればと思い、ブログを書く事にしました。


宜しくお願い致します。