ほんわかあたたかなイラストが印象的な絵本です。
一年に一日だけ起きていられる不思議な女の子のお話。
ふわふわ夢の中にいるようなやさしいお話です。
アマゾンの商品説明によりますが、絵を描かれているやまぐちめぐみさんは製作途中難病で亡くなられたそうです。
6歳の娘はそのバッグボーンを知らずに読んでいるのですが、やまぐちめぐみさんが絵によって伝えたかったことがあったのなら、少しでも伝わるといいなと思います。
6歳の娘はそのバッグボーンを知らずに読んでいるのですが、やまぐちめぐみさんが絵によって伝えたかったことがあったのなら、少しでも伝わるといいなと思います。
私は毎日普通の日常を大切に生きていけるのは幸せだし、がんばらねば!と再確認しました。
やまぐちめぐみさんのメモリアルサイトというのもありましたので、
リンクします。
やまぐちめぐみ メモリアルサイト ありがと、またね