まさか我が家にやってこようとは…
もとは、こども大百科という図鑑を中身を確認して購入したいと思い、年明けに三宮ジュンク堂へ。
一緒に見に行った次女とこれだけではなく、売り場にあった様々な図鑑っぽいのを見ていると、次女が欲しくなったのは「恐竜」の図鑑でした。
こういうのは怖い方かと思っていたので、「これがいい」と言ったときには驚きました。
何度か確認しちゃいましたが、本人の意思は変わらなかったので恐竜図鑑をお買い上げ。
うちに帰ってじっくりと見ていました。
付属のDVDとなるとちょっと怖かったみたいですが、びびりながらも全部見ました。
恐竜は絶滅しましたが、その歴史は人類よりもはるかに長いのですよね、そう思いながら見ているとこうした図鑑に掲載されていること以外にもこれからも分かってくることがたくさん出てきそうな気がします。わくわくしますね。 こうしたさらっとした恐竜の歴史は、ふしぎのお話あたりで知っていたので、次女もそういうところに惹かれたのでしょうか？
ちなみに、こども大百科も私としてはやっぱり欲しいなと思い、悩んだ末にアマゾンの中古で購入しました。とてもきれいで現在販売しているものと同じでしたし、半額までとはいかないけれど安く買えて満足。そして、次女もこちらも食い入るように見てくれています(画像や絵を見ていることが多いです)。気になっているものだけゆーっくりと読んでいる模様。