今日は長らく眠らせていたDDTOの新曲のデモを作っていた。
先月はずっとレコーディングと他のバンドさんからのアレンジ依頼やシーケンスの制作の仕事が結構多くて中々DDTOの楽曲の制作に取り付けなかった。
おかげで脳内のHDとiphoneのボイスレコーダーには沢山曲の断片的なアイデアが積もりに積もってるよ(笑)
俺は昔からデモは出来る限りの細部にわたってどのパートも細かくアレンジして仕上げる事が多い。
そこまでする意味あるのかよーって思われるかもしれないけど頭の中にそれが思い浮かんでしまっているから仕方が無い(笑)
数年前まではドラムのフレーズ考えてベース考えてギター考えてっていう順番だったんだけどDDTOになってからはギターから考える事が多くなったかな。
最近のデモのギター録りで活躍しているのはコイツ
ZOOMのG2.1Nuっていうコンパクトマルチエフェクターなんだけど凄く良い!
これの一個前の機種も使ってみたんだけどこの機種から歪み系がダントツに素晴らしい!!
サイズもコンパクトだし最近はギターのケースには大体いつもこれが一緒に入ってる。
いい音なのかって言うとそうとは言えないかもしれないけどアンサンブルの中で凄く前に出てくるし扱いやすい音っていうのかな。あんまり本物を忠実に再現しすぎているLINE6は単体で弾くといい感じだけどどうもアンサンブルではガッツリ前に出てこないんだよなー。
そんな俺に最近飽きられ始めているLINE6のPODX3(笑)↓
いや、コイツの方が質で言えば多分断然上なんだろうな。
モデリングの数も圧倒的に多いしマイクの距離感まで弄れるしね。
元々LINE6の機種はPOD2.0からずっと使っていてた。
PODっていう存在は知っていたんだけどあんまり興味は無くてその頃はMTRのラインにマルチエフェクターをそのまま繋いで録ってた。今考えると超ペラペラの音(笑)
で、ある日楽器屋でたまたま試奏してみたPOD2.0の音に感動してしまって…
その時、糞ボロい試奏用のギターと2000円ぐらいで売ってそうなPC用のスピーカーから音を出してみたんだけどそんな最悪な状況でも凄くいい音が出ていて「これは使うっきゃない!」って思って即購入。
それをずっと家でのデモ録りとかセッションライブで使い続けてきて、そしてXTっていう後継機種が出て、それがもう凄い音だった。
もう本物のアンプ要らんやん!って思ったよ(笑)
で、俺もXT買おうかなーって思ってた頃に更なる後継機種である「PODX3」という新商品が発売されるとの事で…迷わず発売日に買いに行った!(笑)
新しいゲームを買った子供のような気持ちで家に帰りすぐに箱を開けては色んなプリセットを弾いてみたりその頃作っていた曲のデモを全部それで弾き直してみたり(笑)
多分もう俺がこれ以上モデリングに求める事は無いだろう、と満足していたんだけど
やっぱり人間って言うのはたとえいい音でもそれが飽きてしまうと良く聞こえなくなる生き物なので
そんな時は気分転換にこれを使う事もたまにありました。
[NativeInstruments GuitarRig]
LINE6のプラグイン版も実は持っているけどプラグインなら断然こっちの方が使いやすい。
ただこれもLINE6と同様にどうしても音の飽和感というかイマイチ前に出てこない
けどプラグインの便利な所は、例えば今日ギターを録っていて
『はぁ~疲れたな~続きはまた明日!』
っていう状況でも確実に昨日と同じ音が録れる事。
ハードの方で音作って録る時はもう最初から最後まで弾いてしまわないと保存も面倒だし昨日と全く同じ音が録れるかって言ったらそうじゃない事も多いからね。
あとはやっぱり後になって色々いじれる事かな。
と、まぁこんな風に色々使い分けている俺だけどしばらくはZOOMの虜になってしまいそうです(笑)
もう「初心者のZOOM」っていう時代は終わったんだな。
さーて続きの作業に取りかかるべし!


