7月はDice Dropped The Oceanのレコーディング等をしていました。
二曲録ったんですが二曲とも激しくてそして難しくて…
けど幾つになっても超えたい壁があるってのはいい事なのかなと。
今回からはギターの録り方とか機材とか根本的なところから色々見つめ直したり更に今回からはdragonflyのギターなのでかなり新鮮な気持ちで取り組めました。
モニターから帰ってくる自分の後が最高にいい。
勿論レコーディングなんて毎度良い音で録る為に色々試行錯誤して音作りとかマイキングを頑張るわけだけど、今回はずば抜けて音がいい!
今回使用したのは
•Diezel Herbert
•MesaBoogie TripleRectifire
をメインに(どちらも借り物です笑)バッキングを。
ギターソロでは自前の
•Hughes & Kettner corebrade
を使いました。
エフェクト関連は
LINE6 MM4
でコーラスとかリングモジュレーターを。
後はIBANEZのワウ。
今回は二曲ともゴリゴリのいかつい曲なので基本的にはアンプの音で。クリーンもいつもならラインで録るところを今回はアンプで鳴らしました。
ギターはdragonflyのみ!
ESPもスタンバイさせていたけど出番ならず(笑)
先にも書いたけどマジで今回は良い音!
昔はレコーディングなんて…ってちょっと冷めた目で見ていた時期があって、ちょうどその頃はPODがめまぐるしい進歩を遂げたのもありレコーディングでアンプを使わないっていう時期がありました。
自分達でバンドを動かしているとシミュレーターの方が時間的、経費的な面での節約になっていたという事情もあり。
ぶっちゃけマスタリング仕上がった物を聴き比べるとアンプで録ろうがシミュレータで録ろうがそんなに大差は無かったのも事実。
実際自分の過去の音源を聞いててもどれがアンプで録ってどれがシミュレータで録ったのか解らなくなってたりします(笑)
それほどに昨今のシミュレータの技術や再現度が凄いってわけです。
恐らくここ10年間ぐらいはそういう考えでシミュレーターを本チャンで使う人は多かったはず。
周りの知人でもそうだし、プロのインタビューでもそういった記事をよく目にしました。
だがしかしそんな現状に実機のアンプメーカーが黙ってるはずは無い…俺はそう察しました。
そして打倒シミュレーターと言わんばかりの快進撃が始まりここ五年くらいの間で実機のアンプは素晴らしく進歩しました。
音質面でもそうだし、例えばMIDI端子をつけて外部のエフェクターとの連携をシンプルなシステムで組めるようになったり、宅録にも使えるようなアウトプットをつけたり。
多分、シミュレーターが頭角を現すまではアンプのメーカーさんはちょっと余裕ぶっこいてたんじゃないかな?笑
音楽も楽器も時代と共に常に進化すし続けるものだから向上心を忘れちゃいけないですよね。
今は両者共に同じ歩幅ぐらいで更なる進化を求めて歩いているように思えます。
『何百年もの歴史があるバイオリンという楽器にはこれ以上の進化は無いがエレキギターやアンプはまだ数十年の歴史しか無いのだからこれからもっと進化する』という偉い人の言葉。
まさにその通りですね。
話は逸れましたが今回のレコーディングで使わせて頂いたアンプはどれも最高でした。
アンプにもシミュレーターもどっちにも良さはあるし、さっきも書いたようにどっちでも解らん事も多いけど(笑)ロックギタリストたるもの今後もアンプの音を追求していきたいと思ったのでした!
アンプを貸してくれたLバンドのG君、マジでありがとう!笑
そして月末は久しぶりのリハもしました。
Dice Dropped The Oceanはこう見えて健全な社会人バンドなので中々定期的にリハは出来ないんですよ。
ですが久しぶりに合わせても何ら違和感無く。流石俺たち。
この日はタイチさんが体調不良で来れなかったのが残念でした。
新曲を何度も合わせました。
DDTOは割とハードな曲が多いのでここらでちょっと休憩的なしっとりした曲作ろうかなって感じだったんですが結局難しい曲になりました(泣)
次のライブで披露するっぽいです!
【NEXT LIVE】
2013/08/11(SUN)
黒猫スタジオ主催"Cat Party! Vol,1"
三国ヶ丘FUZZ
OPEN / 16:40 START / 17:00
前売 / \1,500 当日 / \2,000 (1drink \500別)
CAST
Go on REI / Count2.99 / The BRAVES / ZAKK BARAN / O.Aセッションバンド
※GUEST Dice Dropped The Ocean
チケット予約はライブハウス店頭、黒猫スタジオ、もしくはDDTOまで(info@ddto.jp )