名も知らぬ一人のイタリア人が考え出したスタックヒール。これが欧州各国に広まり海を越え私たちの住む日本に伝わって来たのが今から約60年程前の事。現在では自分を含めスタックヒール職人の生きる術となり昨今では中国や東南アジアの人々の生活をも支えています。ぐらしぁすサンダルスタックヒールの作業行程はその全てが人の手によるものです。従って二つとして同じ物が出来る事はありません。ましてや動物の革はその日の気温や湿度、天候によって微妙に変わるので同じように作業を行っているつもりでも仕上がり具合は異なります。革製品特有の「味」というやつですね☆プリントヒール等に比べ値段が高いのはその為です。実際本当に手間が掛かるんですこれが。。次回は『スタックヒールが出来るまで』と、このブログを立ち上げた目的について書いて行こうと思います*