こんにちは、keiです！
ボレーのコースを打ち分けて
相手に触らせない鋭いボレーを打ち込む
たった２つのポイントとは？
僕のブログでは、
国体の時の名監督が、
将来を有望視される
ナショナルチーム候補選手にしか
伝授しなかったボレー上達方法を
お伝えしていますが、
今回は、“全国大会常連選手”
になるために絶対にできるようになってほしい
“２つのコツ”を２週間で
マスターする方法をお渡しします。
“全国の洗礼を受けた『へなちょこボレー』”
国体での経験は今でも覚えています。
ボレーを打てば、
「待っていました！」
というばかりにことごとく相手に
強力なパッシングショットを打たれたり、
華麗なロブで頭上を抜かれたり
相手のショットに怖気づいて
ボレーが打てなかったり、
相手に触られないようにと
焦りから力みすぎてミスをする。
僕のボレーで相手からポイントを
奪うことはほとんどありませんでした・・・
当時、僕は高校２年生で
国体選手として
県の代表選手の2人に選ばれました。
県の代表選手として
この大会で全国レベルと戦っても活躍できる
という期待が僕に集まっていました。
その期待を背負って初めて出場した国体の
1回戦で２−８というスコアで惨敗しました。
僕は自分からポイントを
ほとんど取れずに負けてしまったのです。
チームを敗北に導くエース
結局、その試合は僕の負けが原因で、
チームは１−２で試合に敗れました。
「１勝もできないのに、なにがエースだ・・・」
チームを負けに導いた主犯だと
自分を責めるようになりました。
監督やコーチは、
「これからの大会でもがんばりなよ！」
と明るく励ましてくれたけど、
その優しさがかえって辛くて、
申し訳ない気持ちで
何も言うことができませんでした。
「このままじゃ、これからの大会でも
何もできずに終わってしまう」
それほど、初めて体感した“全国の壁”は
当時の僕にとっては大きなものに感じたのです。
「毎日１５キロ走るので、勝たせてください」
新チームが始まって、
夏のインターハイ、全日本ジュニアまで
半年もありませんでした。
練習は今まで以上に頑張ったけれど、
全国で全く通用しなかった
自分のテニスに自信が持てませんでした。
「でも、夏までに絶対みんなに
信頼されるエースになりたい」
という必死な思いで,
僕は監督に
「どうやったらボレーを
決められるようになりますか？」
と必死な思いで尋ねてみました。
そしたら、
『毎日１５キロ走ることが出来たら
勝たせてあげるよ』
と、からかうように言ってきました。
いつもは、そんな悪ノリは気にしていなかったのですが、
当時はほんとにどうすればいいか分からなくて、
藁にもすがる思いでとにかく走って、
途中からなんで走っているのかも
分からなくなっていました。
それだけ、
「エースとしての重圧」
を感じていたり、
「なんとしても全国で勝ちたい」
という気持ちが強かったんだと思います。
なんとしてもチームに
貢献できるようになりたくて・・・
そんな僕の気持ちが伝わって、
監督も僕を本格的にエースとして
試合で勝てるボレーを打てるように
アドバイスをくれました。
勝負所でボレーを決めて
全国でも勝てるエースになりたい！
相手がどんなに強くても
隙を見てネットに詰めて
鋭いボレーを決めて、
団体戦では相手の応援団にむかって
ドヤ顔いっぱいの
ガッツポーズを決めて（笑）
チームを勝利に導きたい！
とにかく、チームのみんなと
一緒に笑顔でプレーして、
僕のことを信頼して
コートに送り出してくれる。
そんな、頼られるエースになりたくて。
僕は、監督を信じて、
毎日ボレーの練習をしました。
もし、監督が正しいボレーの方法を教えてくれなかったら・・・
監督に相談する前の僕は、
国体で1勝もできなかったのが悔しくて
まずはあの大きな壁を越えるために、
フォアハンドを一撃で決める練習や
その為のパワーをつける
トレーニングばかりをしていました。
練習が始まる前は誰よりも早くコートに行き、
ひたすらストロークの打ち込みをしたり
走り込みをして足腰を鍛えたり、
練習後はチームメイトに
手伝ってもらって球出し練習をしたり
エースが奪えるようになるまで
何十本、何百本もストロークを打ち込みました。
しかし、
上達するよりも前に、体が悲鳴をあげてしまいました…
特訓を続けてから３週間がたったころに、
腰や肘、あらゆるところに
痛みを感じるようになりました。
まだ体が完全にできていない
高校生の体にとって、
過度な筋トレや体を酷使した運動は
負担が大きすぎました。
正しいストロークのフォームも分からずに、
ただがむしゃらにボールを打ち込んでも
一向に上達する気配がありませんでした。
逆に、間違ったフォームで
ボールを打ち続けることは、
関節に余計な負担をかけて
ケガの原因にもなりました。
腰・肘・手首の骨を粉々にする間違った練習が選手の可能性を奪う
上手くいかなかった頃の私のように、
ケガをするほど無理な練習をしても
ストロークが上達しなくて悩む人の多くには、
「３つの問題」があります。
もし、この３つの問題を監督に
気づかせてもらえずに
僕は、その後活躍できる
選手にはなれなかったでしょう。
それどころか、
大事な体を酷使する無駄な練習ばかりを続けて
ケガをして満足にプレーできない
体になっていたかもしれません。
そんな選手生命にも関わる重要な問題点とは、
①正しいメソッドを知っている指導者に出会えていない
僕は運良く、個人戦や団体戦で
たくさんの選手を全国大会に導く
素晴らしい監督に出会うことができました。
「全国で活躍できる選手になりたい」
という私の夢を叶える方法を知っていて、
目標を達成するために
正しい方向に導いてもらったおかげで
全国大会に縁がなかった僕が
全国大会常連選手になろことができました。
しかし、
優秀な指導者というのは
たくさんいるものではありません。
うまくいかない人は、
残念ながら指導者に恵まれず、
“間違った方向”に誘導されてしまっています。
②練習する時に何も考えずにがむしゃらにプレーしている
実績や経験がなく、
指導者自身がどうすれば
上手くなるかを知らないために、
上達するための“コツ”や“ツボ”を知らないまま
無駄な練習をしてしまっています。
③「努力は必ず報われる」という
嘘に騙されてしまっている
そして、
「誰よりも練習を頑張ればいつか上手くなる」
と思い込んでしまっています。
本当は自分の実力に合わせて
効率的に上達する方法があるのに、
「間違った方向に努力」
をして
「体に負担のかかるオーバーワーク」
を繰り返して、
全然テニスが上達しないし、
最終的には体を壊しまうこともあります。
こうして、本来上手くなる可能性を殺され、
ケガでテニスを思うようにできない
体になってしまうのは
とてももったいないことです。
僕も、監督に相談しないで
自分一人で頑張ろうとしていたら、
一生テニスが上手くならないまま
苦しんでいたかもしれません・・・
たった２つのポイントを意識するだけで
どんな相手でもお構いなし！
そんな問題を抱えながら、
ケガをして焦る僕に、
監督は全国に通用するボレーを
打てるようになるために
ある２つのポイントを教えてくれました。
これは、錦織圭選手や他の日本人選手でも、
外国の大きな選手に
負けないように意識していることで、
身長の低い日本人選手でも
世界の強豪選手と渡り合える秘密を教えてくれました。
その２つのポイントを
マスターすることができれば
身長が高くてフィジカルの強い選手にも
勝てるボレーが打てるようになります。
身長が170cmと、決して全国では
大きい方ではない僕が、
身長が高くてガタイのいい選手から
ボレーを決めるにはたった２つ。
「タイミング」と「スイング」
を上達させるだけで良かったのです。
タイミングとスイングのコツさえマスターすれば、
パワーやテクニックがない
小さな選手だったとしても、
たった２週間の練習で、
はるかに僕より大柄の選手から
ポイントを奪える
ボレーを打てるようになります。
僕がお伝えするタイミングを意識するだけで、
相手があなたのボレーを
マークしていても全然触ることができません。
相手の監督は頭を抱えながら、
選手に
「なんとかあの選手を前に出させるな」
と大声を出すことしかできない状態になるでしょう。
スイングの意識を少し変えるだけで、
小柄なあなたが打ったボレーだとは
誰も思えないぐらい、
鋭いボレーを
相手コートに打ち込み、
相手も全く反応できない
百発百中のボレーを打てるようになります。
こんなボレーを打てるのは、
プロ選手や全国上位で
活躍する選手ぐらいしかいませんし、
高校生の時からタイミングとスイング
を意識できているのは、
毎年全国大会に出場するような
名門校のエースぐらいです。
相手選手が“止まって見える”ような感覚になりました
タイミングとスイングのコツを
監督から教わってから
ボレーの決まり方が激変しました。
最初は、ボレーするタイミングを
言われた通りに変えたり、
ラケットワークを少し変えただけだったのに、
練習中に、
「なんか最近ボレーの精度上がった？」
「全然相手に取られないね！」
「ボレーがめっちゃ決まるけど、同じ人？」
なんてチームメイトから
言われるようになって（笑）
最初は、自分でも変化に
気づかなかったのですが、
試合をしても相手の動きが
見えるようになる。
ボレーを打とうとしようとした瞬間に
相手ゴールが光って、
「ここに打って」
と言っているみたいで、
「狙ったところに打てばボレーが決まる！」
まさに、そんな感覚でした。
勝負所で勝利を呼び込むボレーでポイントを決めて
相手チームにドヤ顔＆ガッツポーズをしたくありませんか？
最初は、自分でも
信じられないぐらい変わりましたが、
ボレーも決まるようになって
結果が出てくると自信もついてきました。
試合では、
ボレーが決まると
「カモーーン！」
とチームメイトと一緒に叫んで
相手チームに向かってガッツポーズ！
もう、この瞬間が一番
テニスをやっていて楽しくて（笑）
勝負を左右する試合の大事な場面で
華麗なボレーを決めると、
応援してくれている仲間が
思い切りガッツポーズをしてくれて、
同じように喜んでくれました。
なぜか監督が一番喜んで
「よっしゃーーー！」
と叫んだこともありました。
「何十年ぶりにオリンピックの出場が決まりました～！」
みたいに（笑）
でも、そうやって、
「大好きなテニスと一生関わっていたいから」
あなたにも、ボレーを決めて、
信頼されるエースになってもらえる
喜びを感じてもらいたい。
だから今、こうしてあなたにボレーが
上達する方法をお伝えしています。
僕がこんなにテニスを大好きになれたのも、
そこに「成長」と「仲間」があったからです。
小学校１年生でテニスを始めてから
中学３年生の時に
県の中体連で優勝し、
お互いに高め合うライバルと
プレーすることができました。
高校でもインターハイ、全日本ジュニア、
国体、JOCに出場し、
その後、大学でも
活躍することができました。
その時は、達成感でいっぱいでしたし、
何より周りの人が応援してくれていたことが
嬉しかったです。
中学３年生の時は
弱い自分を変えたくて親元を離れて、
テニス一筋で頑張りたいと決意し、
その思いが認められて
強豪校に推薦もいただくことができました。
そこで、僕を変えてくれた監督とも
出会うことができました。
テニスが上達すると
新しい出会いが待っていて、
そこで成長してもっとテニスが楽しくなる。
一緒に励まし合いながら
頑張ってくれる仲間もできて、
全国で活躍する選手と
同じ舞台でプレーすることもできました。
また、あの時と同じような感動を共有したくて、
今はテニスの指導者として、
小学生からママさんまで、
10年間全国レベルのチームや選手と関わる中で
僕が培ってきたテニスの方法をお伝えしています。
なので今回、あなたには、
全国レベルの監督しか教えてくれない
「百発百中のボレーの秘技」
をまとめた教科書をプレゼントしたいと思います。
これは、元プロの経験を持つ監督が
僕に教えてくれたボレーの方法です。
たった２つ、
「タイミング」と「スイング」を変えるだけで
国体後にチームのエースに成長できた方法を、
３週間でマスターするための
コツをまとめたものになります。
PDF５０ページのボリュームの教科書を用いながら
以下の内容を説明していきます。
第０章：はじめに
第１章：もう「へなちょこ」ボレーなんていわせない。
ボレーが決まらない原因を徹底解明
第２章：力がなくても相手に触らせないボレーが
打てるスイングの法則
第３章：ボレーを打つ前に時間が出来て、
相手が止まったように見える
最終章：試合で相手からポイントを奪うためには
具体的に書かれている内容は・・・
■相手のタイミングをずらして、
華麗なボレーを打つ方法
■ボレーのフォームのやり方を変えるだけで
ボレー力が上がり自分よりも大きな相手からでも
ポイントを奪うボレー動作
■全国上位選手にしか見えない、
相手が絶対に返すことができない“死角”
■スイング一つでボレーの威力を
２倍にできる“必殺パンチボレー”
■世界で活躍する選手が試合前に必ず行う、
集中力を極限まで高める方法
■ボレーの時にピタリと
タイミングが合う方法とは？
■“相手が止まって見える”ほど、
コートを俯瞰して絶対にボレーが決まるコースを
0.2秒で見極めて１００％決まるボレーを打つ方法
ただ、あなたには教科書を
プレゼントできないかもしれません・・・
教科書を受け取ってくれたあなたとは、
一対一でアドバイスをしっかり
していきたいと思っています。
あなたが今どれくらいの力があって、
どんなことに困っているのかを聞いて、
理想とするレベルまで
アドバイスさせていただこうと思います。
しかし、一人一人しっかり
アドバイスしていこうと思うと
どうしてもアドバイスできる人数には
限界があります。
なので、エースになる覚悟を持って
チームに貢献したいと
本気で思っているあなただけに
お届けしたいと思っています。
そこで、教科書をお渡しする人数を、
《限定３０名》
とさせていただきます。
「ちょっと変わったボレーの方法が知りたいな～」
とか、
「おもしろそうだから読んでみようかな～」
という軽い気持ちで来られてしまうと
せっかくまとめたノウハウも身につかずに
無駄になってしまいます。
なので、本当にエースになって
チームを勝利に導きたい
という強い思いを持っている
あなただけにお渡ししたいと思います。
そのために・・・
本気でうまくなりたいという覚悟のあるあなたには、
ボレーが上達するために
必要なことを全てお伝えしたいので、
全国で活躍できる選手になるための
“３つの特別強化サポート”もおつけします！
■登録者限定メール講座
登録していただいたアドレスには、
相手に触らせないボレーを身につけるために
必要な知識やノウハウをまとめた情報を送っていきます。
教科書を受け取ってくれた方からの質問にも答えて
リアルタイムで役に立つ方法をお届けします。
■限定ブログに招待
「百発百中のボレーの秘技」
をより確実にマスターしてもらうために
教科書を受け取ってくれた人限定で、
特別な練習メニューや考え方をまとめた
ブログのURLをお知らせします。
限定ブログに書いてある内容を実践すれば
チームのエースになれること間違いなしです！
■２４時間３６５日keiにいつでも無料相談可能！
あなたとより密なコミュニケーションを取って
私が今まで培ってきたボレーの技術を
できるだけ多く伝えていきたいと思っています。
※２週間後には、大柄な相手
がへなちょこに思えるほど
ボレーの威力、精度が
上がるので注意してください
登録したメールアドレスには、
教科書をダウンロードするための
URLが送られてきます。
ご登録していただいたメールアドレスは、
今後あなたにボレーが上達するための方法を
お届けする以外には
使いませんので安心してください。
教科書に書いてある説明やポイントを
普段のボレーの練習の時に
意識するたけで、２週間後には
全国で活躍している選手が意識している
ボレーのタイミングとスイングを
完璧にマスターして、
相手に触らせないほどのボレーが
打てるようになります。
もし、教科書を読みながら
わからないところがあれば、
「ここがよく分からないので
もう少し詳しく教えてください！」
とメールで教えてくれれば、
もっと確実に上達するためのアドバイスを
まとめた情報を送らせていただこうと思います。
あなたと直接やりとりをしながら
ボレーが上達していってもらえればと思っています。
あっ、もちろん、テニス以外の
プライベートのこととかの相談も大歓迎です（笑）
あなたのことをこれからもっと知って、
仲良くなりながテニスを
もっと好きになってもらうことが、
指導者としての一番のやりがいなので！
全国大会常連になれた方法を実践して
テニスの楽しさをもっと感じてください！
（↓以下の文字をクリックしてメールを送って下さい↓）
追伸
チームに貢献して試合で
活躍できるエースになりたいと
本気で思うあなたに
受け取って欲しいのです！
さあ、チームメイトみんなから信頼される
「エース」
になる覚悟は決まりましたか？
今回の記事の中でもお話しした、
「たった２つのポイント」
を意識するだけで、
あなたのボレーは
たった２週間で劇的に上達します。
誰よりもテニスが好きで、
本気で打ち込むことができて、
真剣に練習に向き合えるあなたにこそ
僕のテニス人生の全てを詰め込んだ
「百発百中のボレーの秘技」
の教科書を受け取って欲しいのです。
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