今日から、シマネーゼっ!     (島根県江津市→宮城県白石市) -4ページ目

今日から、シマネーゼっ!     (島根県江津市→宮城県白石市)

サラリーマン(東京)→島根県江津市へ移住して、任期1年間の

NPOてごねっと石見のスタッフ&地域プロデューサーとして活動。


「で、それから志村はどうしたの!?」を、マイペースに綴ります。

こんばんは!




そういえば・・・

お気づきの方も、いるかもしれませんが、

実は、竹鶏物語のパックの中に、ちょっとしたメッセージが入れてました。




↑の裏側です。






志村が何を書いているかは、購入してからのお楽しみ♪



では、また!




【ブログ連続更新、17日目】

こんちは!

どうやら、尻つつき、おさまったっぽい。


基本的なところだった・・・。

見逃していた。





冬場の寒さのための食いつき増量、
成長期のための増量。
平飼いの運動量増加による



すべての原因は自分のミス汗




原価計算や販売価格を決めるために、ニワトリの事を考えなかったから。

要するに、飼料ケチったりしたから。

金がないとかは言ってられない・・・








難しいけど、「価格の優等生のタマゴ」の価格転嫁できたらいいな~と
この事業やりながら感じている。



もちろん生産者と生活者が合意の上で。




さすがに価格の面での10個入り1パック128円とは戦えないが、

江津でいろいろと
試そうと思う。




いろいろ仕掛けていきたい。



では、また!

【ブログ連続更新、16日目】

こんばんは。

江津版の竹鶏物語のパッケージに関して、ちょっとお話をします。


ブログにはあまり載せていなかったのですが、


僕のfacebook上では、ちょくちょく竹鶏プロジェクトの進行状況をアップしていました。
 








実は、これパッケージがかぐや姫に、直前で変更しています。





初めは今後のストーリー展開も踏まえて、



ちょっとプレミアム感や高級感をだそうと思い、下の2番目のパッケージにして行く予定だったのですが・・・








忘年会として開催された、江津・竹鶏ファミリー会議の結果、




「まだ江津市内で浸透していないのだから、手に取ってもらえるのがいい」


「POPなイラストと文字にしていこう」 


「本家の宮城と同じく、かぐや姫いれないとお客さんに伝わらない」


「竹取物語=かぐや姫だから、外せない」



などなど、価格決定や今後の展開にかなり時間割きながら、


話し合いを重ねてこのパッケージに決まりました。






今も、プロトタイプのために少しずつ変更もしているのですが。



◆かわいらしい、かぐや姫パッケージ。

イメージ・・・かぐや姫(かわいらしい、萌え系)、竹




予想されるリピートしてもらえるお客様の反応 

「かぐや姫(女の子)がタマゴ持っているパッケージの、タマゴ買ってきて






◆竹を意識したパッケージ


イメージ…緑、竹。


予想されるリピートしてもらえるお客様の反応

「“緑”のパッケージで、竹描いてあるタマゴ買ってきて!





ってなんとなく予想して、考えました。

ちょっとした余談です。。。ちなみに、個人的には、下の方が好きですw





明日初売りで、道の駅サンピコごうつに出店します。


ニワトリに餌をやってからなので、開店ちょっとしてからだと思います。

9パック(3日分)出荷します!


では、また!


【ブログ連続更新、15日目】