子ども園が終わり、息子の病院から帰ってきた時のこと。


息子も娘もかまってタイムが始まる。

2人に平等にしたいけど、どうしても弟が手がかかり、話が通じる娘はテレビを見て待ってたりする。


そんな中、ちょっとトイレに行ってる間に兄妹げんか。。


泣きながら感情が溢れた娘の一言

「みんな、弟くん見て笑うのに私のこと見て笑ってくれないじゃん!!」


心にグサっときた。


娘はそんな風に感じてたんだ。

弟とママ、弟とパパの姿を見ながらそんなこと感じてたんだ。切ない、、


大反省ショボーン


そこから、娘と2人で餃子を作り、娘の良いところをたくさん話した。


そして、弟が寝たあと、いつもだったら早く寝かしつけたくて寝るモードまっしぐらだけど、今日はとことん娘の話を聞いた。


私も笑顔を心がけ、否定しないで、ひたすらにただただ話を聞くことに徹した。


途中、娘が

「まだ、私の番?」

と聞き、そうだよと答えると嬉しそうに話を続ける。


40分以上、娘はひたすらに話しまくった。


緑の青ムシは蛾になることがあるって子ども園の虫好きなお兄ちゃんが教えてくれたこと。

トナカイの鼻はどうして、赤いのか。

娘は欲しいものがたくさんあること。

アナ雪のこと。

明日粘土でマック屋さんを作ること。

お友達のお布団が弟の大好きなニモだということ。

それをお友達にもお話したこと。


次から次へと話題がかわり、とにかく話し続け、私はひたすらに聞いていた。

目を見て、笑いながら、頭を撫でて。

娘も目が合うとニコッと笑い、話をする。


あぁ、この子は普段こんなに話したいことがあったのに、私はながら聞きをしたり、頭では違うことを考えて娘の話が終わったら次は何をさせようとか、時間に追われて真剣に向き合ってなかったなぁとつくづく反省した。


一通り話し終えた娘が、私に背を向けて一言

「今日は良い1日だった!」

と言って、コテンと寝た。


寝る時間はいつもより1時間遅くなった。

明日の朝、起きるのが辛いかもしれない。

でも、この時間が持てて

私も良い1日になった。