今回はアラサーの私が見知らぬ女子高生に恋する夢のお話ですあせる大型ショッピングセンターで一人の制服を着た女子高生と知り合った。細身で軽く茶髪のロングヘアの女子高生だ。ギャルってわけではなく特別今風でもなく制服の着こなしも至って普通の子だ。だが一人が似合うというかどことなく影があるようなクールな感じの子だ。そんな彼女と話をしていた時間はほんの数分だった気がするし、話の内容も覚えてない。そして気がつくと彼女の姿は見えなくなっていた。それから私は夢の中でショッピングセンター中を探し回っていた。エスカレーターで最上階へ行くとそこはレストラン街。何故かどの店も女子高生でいっぱいネコカフェで雑談を楽しんでいる子達に彼女の事を聞いてみた。すると彼女はその子達の間ではいつも一人でいるミステリアスな子らしくちょっとした話題になるような子らしい。だが肝心の居場所はわからなかったが私は彼女を探し続け結局再会することなく目が覚めてしまった・・・それから数日間私は彼女のことが気になっていましたシラー

私はコンサート会場のビルの中の入場する行列に並んでいる。夢の中の設定では私がまだ小学生だった頃実際に行った男闘呼組のコンサートだ音譜そして並んでいるのに何故かチケットを持っていない私w諦めて会場を出ようとすると警備員に声をかけられたあせる会場を出ようとしてるだけなのにチケットの提示をしつこく求められ動揺する私・・・適当にごまかそうとするがずっとついてくる警備員汗エレベーターの前にくると警備員も諦めたのか別々のエレベータに乗り一安心する私ビックリマークだが・・・下に行きたいのに勝手に上に行ってしまったエレベーター。。。上から下がると途中の階でさっきの警備員が乗ってきたぁぁぁあせる一緒に一階まで下りて辺りを見回すが出口が見えない。ここで私は全速力で逃げる行動に出た!何故か体が非常に軽いねこへび現実ではありえないほどに・・・ぴょんぴょん飛び跳ねて物から物へワンジャンプで移動している私ロケットそんな時出口が見えた!!!私は思い切りジャンプしてビルを脱出~~~~~~~~~~~ヾ(@°▽°@)ノ振り返ると警備員はビルの中でこっちを見ながら「こんだけの時間付き合ってやったんだぞっ」とわけのわからないことを言われたところで目が覚めて変な夢から解放されました得意げ