昨日、岩波新書について書こうと思っていながら


朝刊を読んでいないことに気づき読んだら岩波新書


が70周年だということであった。著名人ランキング


1位が「日本の思想」で、2位が「万葉秀歌(上・下)」


であった。 2位も良いけれども、個人的には9位の


「零の発見」と「新唐詩選」が未だに心に残っている。


 そんな事を考えながら新書といっても大きく2つに


分けられるのではと考えた。 つまり、いつ開いても


新しい発見のあるストック系の新書と最近の情報を


手際よく教えてくれるフロー系の新書に分けられる


のではと思った。 ストック系の第一は岩波新書で


中公新書もこの系統だと思う。 これ以外の新書は


フロー系となる。 

 

 フロー系の新書はつい手が伸びてしまうが、やは


りじっくりと読め、再読にも耐えるストック系の新書


は大事だと再認識した次第です。      以上

 久しく知的生きかた文庫(三笠書房)を読んでいな


かったが、「たった3秒のパソコン術」「たった3秒の


ネット術」とたて続けに買いあっという間に読んでし


まった。 見開き2ページで1記事という構成なので


すこしづつ読んでもいけるのでとても便利であった。


 そういえば昔は本屋さんに行くと必ず三笠書房の


知的生きかた文庫をチェックしていたことを思い出し


た。 もちろんパソコン関連の本ばかりでなく、豊富


なラインアップとなっていますので、気になった方は


チェックしてみて下さい。             以上

 昨日の朝刊に新しい世界文学全集のお知らせと同時に


架空全集を編むという特集があった。 その中でも”子ども


には読ませたくない大人の快楽本全集(読む快楽です)”


と”文学を超えた科学書全集”というのに眼がいった。


前者では「カタロニア讃歌」、後者では「進化の特異現象


あなたが生まれるまでに通った関所」を早速読んでみたく


なった。                          以上