昨日、岩波新書について書こうと思っていながら
朝刊を読んでいないことに気づき読んだら岩波新書
が70周年だということであった。著名人ランキング
1位が「日本の思想」で、2位が「万葉秀歌(上・下)」
であった。 2位も良いけれども、個人的には9位の
「零の発見」と「新唐詩選」が未だに心に残っている。
そんな事を考えながら新書といっても大きく2つに
分けられるのではと考えた。 つまり、いつ開いても
新しい発見のあるストック系の新書と最近の情報を
手際よく教えてくれるフロー系の新書に分けられる
のではと思った。 ストック系の第一は岩波新書で
中公新書もこの系統だと思う。 これ以外の新書は
フロー系となる。
フロー系の新書はつい手が伸びてしまうが、やは
りじっくりと読め、再読にも耐えるストック系の新書
は大事だと再認識した次第です。 以上