こんにちは😄
チーム株式会社の武田です。
今回は幕末の偉人「吉田松陰」について書いていこうと思います✋
⚫️吉田松陰とは?
幕末に活躍した武士、思想家。
かなり簡単に言うと、
明治維新に深く関わる事になる《高杉晋作》《伊藤博文》《木戸孝允》ら多くの維新功績者を育成した方です。
幕府のやり方に納得いかず、
自分の立ち上げた塾にて倒幕を目指し門下生を育成していました。
⚫️吉田松陰の格言
自分が吉田松陰の言葉からたくさんの事を学びました。
中でも、感銘を受けた言葉を紹介したいと思います。
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小人が恥じるのは自分の外面である、君子が恥じるのは自分の内面である。
人間たる者、自分への約束をやぶる者がもっともくだらぬ。
死生は度外に置くべし。
世人がどう是非を論じようと、迷う必要は無い。
武士の心懐は、いかに逆境に遭おうとも、爽快でなければならぬ。
心懐爽快ならば人間やつれることはない。
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自分が決めた志や大切にしてる事を誰がなんと言おうと
ぶれはしないぞという心意気が伝わってきて、
こっちまで熱くなります😤
こういった偉人の想いを汲み取って
歴史を見ていくのがすごく面白いですね😄
もっともっと歴史を楽しんで勉強していきます!