調子こいているので先週に続いての更新です。
暑すぎて外出したくないのと、アノ感染症のワクチン接種に順番が回ってこないので休日は引きこもりです。
今回も筆記試験の内容でよく出題される用語の定義の問題です。解読不能に近いメモから引っ張り出してきた問題で一部は、解読不能でしたのでソレっぽく作りました。トラップ箇所は変えていないので解く際の注意点は分かると思います。
第1類では屋内消火栓設備とスプリンクラー設備についての出題が多い傾向にあります。
設置数が多く構成部品が多いので出題しやすいからだと思います。この傾向は筆記試験の実技試験両方に言えます
「用語の定義」の問題は資格試験ではド定番です。実務でも定義をしっかり理解しておかないと大恥をかくことがありますし理解できれば応用できる内容ですから見直しておくと良いでしょう。
用語の定義というのは基本的に1つの用語について詳細を記したものですが、極端に狭い範囲であったりザックリと大きな範囲であったりとバラバラです。今回はヒッカケ問題です。
まず、問題の「正しくないもの」という部分で「正」という文字を見てしまって「正しいもの」と勘違いしてはいけません。
ウソのようですが、結構、間違うポイントです。
選択肢をパッと見た感じでどれも正解に思えてしまいます。
怪しいといえば「3.」に加圧送水装置の「装置」という言葉に惑わされてポンプなどがない重力だけに頼る「高架水槽」あたりが間違いと感じがちですが…
正解は…
「1.」の文末に「易操作…含まれる」の部分が間違いです。
赤枠内に書いていますが、消火栓の種類ごとに言葉の定義が分離されていますので「1.」の内容が間違いです。
「3.」は用語の定義そのままです。
この問題では、「正しくないものを…」の部分から選択肢「1.」「3.」にトラップが仕掛けられている問題でした。
年2回開催の受験地では下期の受験申込が始まるころです。勉強を十分に行っても受験できなければ資格の取得ができません。
感染症の都合で、過去から続いてきた申込期間や試験時期が変更となっている場合がありますので、十分に確認しておきましょう。
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