「古い奴だとお思いでしょうが、古い奴こそ 古いバイクを欲しがるもんでございます。

どこに古いバイクがございましょう。昔、捨て値だったバイクがウン十万、ウン百万

今の世の中、右も左も真っ暗闇じゃござんせんか。」

 

と、どこかで聞いたような台詞を嘆きつつ、

レストアの常、錆との戦いです。これまでの人生、バイクも車も錆だらけであります。

 

とりあえず、スイングアームをやっております。そんなに酷くない錆具合ですが車齢40年以上とも

なると、それなりに錆が深くてキレイに落とすとなると#40位のペーパーで擦らないと落ちません。

 

何かラクに早く出来る方法はないかと、

ナイロンタワシ、スチールタワシ、スチールや真鍮のブラシと色々やってみましたが、グラインダーに

真鍮のカップブラシが早くてラクです。サンドブラスト程ではありませんが、サーッと茶色から銀色に

変わっていきます。

どうしても残ってしまう所は、「サビチェンジャー」で誤魔化すつもりであります。

 

ここ数日、休日出勤の振り替えを利用して作業を行っております。

フレームのステップ取付部分の加工をしました。

 

スイングアームのピボット付近に2か所穴を開けてM8でタッピング。

 

スタッドボルトとカラーを作製してステップを取り付けた所です。

このままでも良いのですが、きちんとボルトとカラーをフレームに溶接します。

素人なので、ヘタクソですが…

一応、裏側もボルトを。

ちなみにボルトはステンです。鉄のナマではイマイチ心配でしたので。異種金属ですが、軟鋼用の

溶棒でちゃんと付きました。

 

まだまだやる事、足りないものイッパイですが、土日は仕事が入ってしまいましたので次の作業は来週ですね。