こんばんは。
坂本です。
今回の突撃は、
2002年ホリプロタレントスカウトキャラバングランプリ
石原さとみです
ちょうど今発売中の「anan」の表紙もかざってますね!
私坂本は2年前に、まさに今回と同じようにTSCのPR映像を、ツイッターのつぶやきが面白い堤さん
と撮りにいっていらい2年ぶりでした。
では、早速いってみましょう!
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坂本:こんにちは。 早速ですが、石原さんがTSCを受けられた経緯を教えてください。
石原:女優さんに憧れを抱きつつも、一歩を踏み出せずにいました。そんな私を見かねた母から『受けてみたら』と勧められました。でもそれは、勉強に集中してほしかったからで(笑)、オーディションに落ちたら諦めるという約束でした。
坂本:.受けているときの思ったことはなにかありますか?
石原:いろんな女の子がいるんだな、と思いました。
坂本:グランプリを受賞した瞬間は?
石原:頭が真っ白に。深田恭子さんに肩を抱かれて嬉しかった!
坂本:.家族の反応はどうでした?
石原:どうしよう?という感じでした。
坂本:芸能界に入って.嬉しかったことはなんでしょう?
石原:吉永小百合さんと渡辺謙さんの娘役を演じられたことと、
会ったことのない83才のおじいちゃんが、自分のことを知っていてくれたことですね。
坂本:逆に、つらかったことはなんでしょうか?
石原:極寒の中、薄着で撮影したことです。
坂本:なるほど、それはつらいですね・・・今後やっていきたい仕事はなにかありますか?
石原:ドキュメンタリータッチの作品や、職業ものや、ラブストーリーなど、いろんな作品に挑戦したいです!
坂本:憧れの人はいますか?
石原:吉永小百合さんです。
坂本:仲のいいタレントさんはどなたでしょう?
石原:紺野まひるさんです。
坂本:TSCを受ける後輩候補たちにアドバイスをお願いします!
石原:何も気にせず、そのまんまで受けに来てほしいです。『かわいい』とか『こうした方がいい』とかにあまりとらわれなくていいと思います
坂本:最後に何かあればお願いします。
石原:私が出演した『座頭市 THE LAST』が明日公開されます。何度も映像化されてきた『座頭市』の最後の作品で、妻役を演じられたことを光栄に思ってます。愛がテーマの作品なので、いろんな世代の方に観てほしいです。
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突撃後記
彼女を人生で最初にメディアで見たときのことを今でも覚えていて、ともかく彼女の回のTSC(ピュアガールオーディション)にふさわしい、「ピュアガール」といった印象を受けました。清純そうというか。
そんな彼女も今年で24歳。
近年は大人の色気もはなちはじめている石原さとみを今後もご注目下さい!