最新面白かったコーナー記念すべき第1回です。

 

つい最近ほぼ1日で一気読みしてしまった「薬屋のひとりごと」を紹介します。

 

 

 

 

と言っても紹介記事ではないので、なんで一気読みに至ったかなど簡単にまとまりなく書きます。

 

 

「薬屋のひとりごと」を知ったのは、中学の時の同級生の本友達からでした。その子は小説家になろうが好きで、その中でこれを紹介してくれました。「薬屋」という単語には反応したのですが、舞台が中国の後宮だということ、小説家になろうが出身の人気小説であること、この二つが勧められたけど読まなかった理由だと思います。

 

まあまず一つ、いわゆる小説投稿サイトの小説が嫌いと言うわけではありません。ただ、当時小説家になろう等出身の作品が苦手だったのは事実です。

まず、作品の世界観の違いですね。もちろん、いろんな作品がありますが、小説家になろうで人気上位にきてる長編作品の世界観、設定は私が好きじゃないものが多いです。いわゆる転生系とか好きじゃないんですよ。あと、もう一つの理由でも入れてるように古代中国(古代であってる?何も知らないから適当だ。すまぬ)が舞台の作品とかあまり好きじゃないんですよ。その話はまた小話とかで語るとして、

 

そうですね、今でもライトノベルは好きじゃないんですけどそう言った人いると思うんですよ。私も詳しくないんでそこまで語ることができないんですけどね。具体的に出すと角川、講談社、幻冬舎、こう言ったところから出てる作家さんの作品とは書き方がだいぶ違うと思うんですよね。

で、今でこそメディアワークス、新潮nex、富士見L、スターツ出版、スカイハイなど、初出版の作家さん、小説投稿サイト出身の作品、本が出された時点でしっかりしたキャラクターデザインがある作品などたくさん出版されてますが、私がこの「薬屋のひとりごと」を紹介された時はそう言った文庫ができたばかりで、薬屋のひとりごともそう言った意味で初期の作品と言えると思います。今でも小説投稿サイトで小説を読むことはありませんが、先ほど挙げた文庫の本が本棚の3分の1以上を占めています。

今具体的に2グループの文庫を挙げたと思うんですが、全ての作品が私の分け方に当てはまるわけではないので、最初のうちは結構新潮に選んでたんですよ。例えばオカルト系は一切手をつけなかったり。でもたまーにこれはどっちだ?とか読んでみたらオカルト系だったでも面白いみたいな感じでだんだんジャンルが広がっていって、今ではかなり幅広い作品を読んでおります。

 

まあそんな中で今回のこの「薬屋のひとりごと」

なんか無性に漫画が読みたくなって、めちゃコミを開いたら、トップページで出てきて、かなり無料で読めたから読んでみようと。前に一度漫画を少しだけ読んだことあったんですけどやはりハマらずそのままにしてあって。その時面白くなくて辞めたはずだったのに、ずーっと気になってたんですよね。気になってたけど続き読まなかったってことはハマってない、面白くなかった・・・けど気になると

 

まあちょうど暇で他の漫画探すのも面倒だったので、これは運命だと読み始めたわけですが、

 

まあハマらなかった原因の一つは主人公の女の子・猫猫しかみてなかったってとこですね。主人公の女の子1人がどうこうする小説はあまり読まないんですよ。警察とか探偵なら別なんですけどね。あと、妃同士の争いとかあまり好きじゃないんでね。で確か前に読んだときは今回よりも無料で読める範囲が少なくて、それこそ猫猫の話中心で、私好みのポイントがあまりなかったんですよね。だけど今回ちょっと読んでたら任氏というまあヒロイン猫猫の相手っていう認識でいいと思うんですけど、任氏との絡みをそこそこ読むことができて、面白かったですね。私はなんでも恋愛ものとして読んでしまうので、上級妃たちの争いだとか皇帝がどうこだって話じゃなくて、猫猫と任氏の関係に注目できるところまで試し読みができたのは本当大きかったです。

 

あと、単純に中学生の自分よりも知識が増えてたのがよかったですね。後宮、宦官、妓楼、などなど・・・知識としてどういうものかある程度知ってたので、以前よりは食いつけたかなと。あと(あっ軽いネタバレ行きます)は任氏が実は宦官じゃないかもっていう伏線がかなり前の段階から敷かれてたのがよかったですね。ただそれを実際に明かすまでかなりの長さを費やしてるところは意地悪ですね。おかげで漫画はまだないので小説を買ってしまいました。だからそれにかなりの長さを費やしてる分、宦官じゃないと分かったらスラッと終わるかと思いきや、そのあとも物語が続いてるところが特徴的だなと思いました。結構長い時間かけて付き合ってそっからも物語続くっていう少女漫画とかは珍しいけどたまにあるじゃないですか。この話の場合は付き合うっていうポイントではないですけど、秘密がバレてからかなり話が続いてるのが珍しいなって思いました。

 

 

 

 

おそらくこの作品が私の初小説家になろうなんですけど、やっぱり初めてじゃ慣れませんね。スターツ出版とかになってる野いちごとかの作品とも書かれ方がまた違うと思うんですよね。ただ、嫌いとか好きじゃないってわけじゃないので、他にストーリーで興味深い作品に出会ったら、読んでみようと思えるいい出会いでした。

 

(こんだけあまり手応えなさそうな話ししてるけどこの記事作ってる時点で死ぬほど面白かったということです)

 

いつ秘密がバレるのかなあとかあと何よりいつくっつくのかなあと気になり、3000円もAppStoreにつぎ込んだのにまだ完結されてない・・・

あと、やっぱり新規開拓ジャンルはいろいろ分からないことがありますね。

「薬屋のひとりごと」がすんごい人気作品だってことは知ってたので、絶対古本屋で半分くらい運良ければ全巻揃うと思ったんですが、まさかの1巻もない・・・

ヒーロー文庫はタイトルが面白そうだったやつを1冊買ったことあるくらいでほぼほぼ初めての文庫なので新たな世界という感じがあります。本屋にも全巻は置いておらず、でも今回はデジタルで読みたいという思いが強くて、安いに越したことはないから一応古本屋いったんですが、結果デジタルで読めてよかったです。

 

 

 

そして最後にはっきり言えることが一つ。

 

アニメ化したらぜっっっったい面白い!!!!!