第三の策は、

⑶ 勉強すると将来にどれだけ役立つのかを理解させる

です。

このことは、多くの方々が同じ思いを持っていると思いますが、でも大人になって初めて分かることなんですよね、色んな意味でお月様

もちろん勉強だけではないのは当然ですが、将来大人になってやりたいことが制限なくできるというか、選択肢が増えるという意味では確かな事実だと思います。

我が家では、子供達に対し、

ひらめき電球勉強をやることの意義は、将来は金持ちになってやりたいこと/好きなことが何でもできるようになることなんだよ

と、あえてストレート直球ど真ん中のボール野球を投げてます。


更に、

ひらめき電球勉強して偉くなったヒトは、世の中の沢山の人々のために貢献することができるし、またその義務/責任を担うことにもなる。頑張って勉強したあなたにはその資格が与えられるんだぞ。

とも伝えてます。


ちと難しい内容にもなりますが、

自分のやりたいこと = お金持ちになること = 社会に貢献すること = 勉強しないと出来ないこと

みたいなことを、優しく簡単な言葉で伝えることだと思います。

この辺りの表現/メッセージには、多分に誤解を受ける要素が混ざり合ってますけどねコスモス

要は、勉強すればするほど世の中に有用な "ビッグインパクト爆弾" を与えることができるんだよ、ということ。


私自身、大学入学の際はあまり深く考えずに入学可能な学校に推薦で入りましたが、社会人になって初めて、もっと真剣に大学進学について深く考えておくべきだったと思うこともあります。

以前アメリカMBA留学を目指し、卒業後はコンサルタントに成りたいと思い、コンサルティングファーム専門の斡旋会社に話しを聞きに行ったこともありますが、モノの見事に、

"君の学歴/キャリアでは無理だねグー"

と、あっさり断わられ、めちゃくちゃ悔しい雨思いをしました。

やりたい仕事をやらせてもらえないんですよ!!なんて不公平な世の中なんだビックリマークと、愚痴を言ってもどうしようもないことですよねあせる

もちろん、学歴なんぞ関係なく、本人の頑張り次第に尽きるということも、同時に社会に出て初めて気付くことでもあるんですけどね。

さっ、とにかく勉強するぞぉーっメラメラ

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2つ目のモチベーションup策は、

⑵ 塾通いにプライドを持たせる。

です。


我が長男パンダは、4年生のスタート時からサピックス塾にお世話になっており、5年生の今は、学校が終わってから友達と過ごす時間もあまり持てないまま、週3日の塾通いを続けてます。

塾のある曜日は、まだまだ楽しく遊んでいる仲の良い友達を尻目に、早めにバイバイパーして塾に行かなければならない宿命馬というのは、

"何で俺だけ!?"

という気持ちになりますし、でもまだまだ小学生男の子女の子なわけですから、そう思うのも無理ないことですよね

ですが、この "塾通い" そのものに子供自らが何らかの意義を見出せるようになればひらめき電球、塾で過ごす時間もお家で勉強する時間も、より大切に考えるようになるのではと考えます。

我が家の場合、"塾通い"そのものの他、遊びたくてもとにかく勉強しなければならないという "境遇" も含め、子供達には日々次のことを言い聞かせるようにしてます。


ひらめき電球あなたが通っている塾には "入塾選抜テスト" があり、中には入塾したくても出来ない子供がいる中で、あなたは "選ばれて" 入塾することができたこと自体、そもそも勉強に対する素質があるんだよ、スゴイねクラッカー

右矢印確かにサピックス塾には入塾テストなるものがあり、我が子は"一応"このテストに合格して今に至るわけなので、たとえ形だけのテストであっても(真相はわかりませんが)、あなたはスゴイんだね、選抜されたんだぞと、褒める要素の一つであることには間違いないですからねビックリマーク


ひらめき電球あなたが中学受験しなければ、多分中学生になってからでしか(中には高校生のものも)教えてもらえない世の中の仕組みを、あなたが通う塾では、小学生の立場で特別に教えてもらえるんだぞ!!

右矢印正に、その事実を知った/突き抜けたヒトにしか分からない/見えないモノが世の中にはあるんだぞ、それを、あなたはヒトより早く知ることができるんだぞ、ということですよね。

実際、テレビのニュースFAXを一緒に観ていると、世の中の出来事にも色々と関心を持つようになりましたし、前知識がある状態だとこうも違うものか、と驚いたこともありましたショック!

また、"背伸び" することに強く憧れる子供らの年頃ですから、"周りよりも早く何かを知ること" を普通に好みますよねキスマーク


ひらめき電球あなたはこれだけ勉強しているんだから、学校の勉強は100点取って当たり前の状況にあるでしょキスマーク

右矢印学校の授業はしっかりと受けなければいけませんが、それでもかなり余裕を持って学校の勉強やテストに付いていけることも、塾で先取りしているんだから当たり前でしょ、とは言わず、"すげーなっビックリマーク"と褒めるネタの一つにもなりますね。


ここまで、褒める/持ち上げる "言い聞かせ" について記しましたが、一方で、我が子には、

"塾で勉強したからこそ得ることができた知識を、容易くヒトに自慢するな"

とも、キツく言い聞かせてもいます。

塾通いすることで知識を得て優越感に浸るのは、通わなかったかもしれないもう一人の自分に対してのモノであり、今いる周りの友達に対して持つものではないぞ、ということです。

「優越感」という言葉の意味は、

"自分が他人よりすぐれているという感情。⇔劣等感。" (大辞林 第三版より)

であり、"ヒトと比べて自分の方が・・" となってしまうと、下手な競争心を煽り他人を蹴落とすようなニュアンスになってしまいますので、小学生の場合、ここまでいくと、好ましい状態ではなくなってしまう気もします。

何だか難しい感じもしてきましたが、子供には、そうした恵まれた環境を前向きに捉え、塾に通っているから、とはあまり公言せずに、でもしっかりと心の中では優越感に浸りながら頑張ってほしいと思います。

はぁー、親も大変ドクロ

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我が子パンダ(小学5年生)の中学受験勉強のモチベーションupアップ策、一つ目は、

⑴ 文房具は本人のお気に入りのモノを使わせる。

です。

これは勉強に対するモチベーションを直接的に上げるものではなく、どちらかというと間接的に机に向かわせようとするもの。

具体的には、
1まず始めは親自身が文房具に対するコダワリを見せ、子供にプチ自慢する。
右矢印勉強すること自体が、こんなカッコいいファイル/ノート/ペンを使える楽しいことなんだよ、いいでしょビックリマーク

という感じです。

"参考書を購入して本棚に整然と並べることは、実際にその参考書を使って勉強していなくても何か勉強した気になってカッコいい"

みたいな気持ちを子供の中に想起させるイメージ(チョット違う!?)ですね。

2そして、子供に何となく文房具に興味を持たせたら、LOFTとかの文房具専門店に連れて行く。

右矢印子供がペン等を欲しがるようになれば、たとえダイソーなんかで似たモノが手に入る場合であっても、一つくらいは奮発して買っちゃいましょう。

我が家の場合、私が"4色ボールペン+シャーペン"のペンがお気に入りでしたので、子供パンダも、同じヤツが欲しいと言ってました(言わせました)チョキ

そして、LOFTに一緒に探したところ、パイロット社のハイテックC コレトシリーズで、ペン本体と5色分の色が自由に選べるペンがありました。

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カッコいい文房具が豊富に並ぶ店の雰囲気もあり(これも作戦の一つ)、長男パンダはコレトシリーズのコーナーを見つけ、"これが欲しいっ"とソッコー選び、購入。

ついでに、下の子クマからもおねだりされ、止む無く2セットを買うハメに。しめて、2,000円叫び

因みに私のペンは500円あせる

私の小遣いからの手痛い出費となりましたがガーン、長男パンダはその後暫くは自ら選んだこのペンを愛用し勉強に励むようになりました雷


このことは、

目値段が高いモノを買ってもらったこと(今回の場合は1本1,000円もするペン)を子供自身が自覚し、かつ、

目自分の好みで選んだという自負(大袈裟かも)

の2つの要素が、幼心にも自ら勉強しなくてはいけないという動機に繋がったのではないかな、と思いました。

なお、この日は、ペン以外にもルーズリーフ用のファイルやノート等あれこれ欲しい、と長男パンダは騒いでましたが、キリがないので、残りはダイソーで購入。

皆さんも是非試してみて下さいね!!

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