こんばんは!
TSBBC(鈴木尚広ベースボールクリニック)です。
野球でボールを追う時、目で追いますか?頭や首を動かしますか?
どちらもある程度は使っているとは思いますが、バッティングや捕球する時に頭や首を動かすと目線がブレてしまいますよね。
バッティングの場合は打ち損じたり、ストライク、ボールの見極めができない。
捕球の場合はファンブルしてしまう、ボールが揺れて見えてしまう。
など起きてしまいます。
なので、ブレを少なくするために自然と目でボールを追う事が多いと思います。
実は、この目の動作は首と関係があるんです!
詳しく見ていきましょう。
🟩目と首の解剖学
目の動きとなると、眼球を動かす筋肉や目の周りの筋肉をイメージしますよね。
なぜ、首と関係しているかと言うと、、
例えば、目を右に向いていくと目の動きについて首も小さく右方向へ動くと思います。
上方向へ向いても同じように動くと思います。
この目の動きに連動している首の筋肉が、
首の頚椎1番、2番から後頭部に着いている「後頭下筋群」と言う筋肉があります。
後頭部と頚椎を繋いでいる筋肉で深層部にあるので触ったりするのは難しいですが、目や首の動作に重要な筋肉になります。
なので、目の疲れが原因でも後頭下筋群が硬くなります。
🟩 後頭下筋が固くなるとどうなる⁉︎
後頭下筋群は後頭部に付着しているので、周辺の首の筋肉から背中の筋肉が硬くなってしまい、上半身がアウターマッスル優位になりやすくなります。
他にも、首肩こりや頭痛、自律神経などの症状にも関係します。
と言う事は、、、この筋肉が硬くなると動きとも関係がありそうですね。
上半身に力が入りやすくなって肩の可動域が悪くなる、、、
首の可動域が悪くなるから視野が狭くなってしまう、、、
となると無駄な力が入ってしまい動作が大きくなるので、ボールに対する反応が悪くなってしまいます。
流れで見てみると、、、
目の疲れ→後頭下筋群の緊張→首周りの筋緊張→肩・背中の筋緊張→動きが悪くなる。
では、どのように予防やケアをしたらいいのか?
🟩セルフケアのやり方
〈やり方〉
1・後頭部と首の付根真ん中を触るとボコっと凹みがあります。ここが頸椎1番になります。
2・この凹みを中指で触りながら首を前後・左右に5回ずつ小さく動かします。
3・次に下方向へ指を下げると隆起した骨があります。ここが頸椎2番になります。
4・同じように骨を中指で触りながら首を前後・左右に5回ずつ動かします。
頸椎1・2番の動きが良くなるので後頭下筋群が緩んで、
目の疲れ、首肩の筋緊張、上半身の力みも改善しやすくなります。
日常生活やスポーツで目を使っている事でも、後頭部や首に筋緊張が起こり、身体の動きや反応に関係してきます。
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