こんばんは!
TSBBC(鈴木尚広ベースボールクリニック)です。
ロッテの佐々木朗希投手が、「完全試合」を達成しましたね。
20歳という若さで達成する事も凄いことですが、160キロ近いストレートをしっかりコントロールしてストライク率が約75%近い数字を出している事も凄いですね!
その佐々木投手が意識している事が、「脱力したフォームで投げる事」と言っていました。
他にも、引退した投手も現役時代は、「脱力して投げる事を意識していた」と動画でも言っていました。
そしてTSBBCでも脱力した状態で体を使う事が大切と伝えています。
では、どうしたら脱力したフォームで投げられるのか考えてみましょう!
🟩なぜ脱力できるといいのか?
力の入ったフォームで投げるとどうなりますか?
身体が緊張してしまい肩周りや腕の振りなどの上半身の動き、軸足、体重移動といった下半身の動きが悪くなり連動した投球動作ができません。
その状態で投げるとボールの握りが強くなってコントロールの乱れやボールのキレが悪くなります。
しかし、脱力したフォームで投げるとどうでしょうか?
・肩周りが動かしやすくしなりを使った腕の振りができる。
・軸足にもスッと乗れて、体重移動がスムーズにできる。
他にも、上半身と下半身の動きが連動しやすくなり安定した投球フォームになり、無駄な力みがなくなる分、ボールへ力が伝わりやすくなります。
コントロールやボールのキレも良くなります。
🟩脱力するにはどうしたらいいのか?
脱力して投げる、、と言ってもどうやって脱力したらいいのか難しいですよね。
・肩の力を抜いて投げる、、
・上半身をダラんとした状態で投げる、、
・顔の力を抜く、、
などいろいろなやり方を試した事があると思います。
TSBBCでは、脱力する身体の使い方をするためのポイントがあります。
それは、「みぞおち」です。
肩を上げて深呼吸をすると肩の力が抜けると思います。
それが脱力できている姿勢になります。感覚的に少し背中が丸くなって猫背ぽい姿勢になると思います。
この時、みぞおちはどうなっていますか?触ってみると、柔らかくなっていると思います。逆に胸を張る姿勢をしてみぞおちを触ってみると硬くなっていると思います。
みぞおちが柔らかくなっていると下腹部に力が入りやすくなっているので体幹も安定します。
なので、脱力できていれば体幹が安定するので身体に負担がかかりにくい投球フォームになります。
脱力した感覚がわかりにくい人は、背骨を少し丸めた姿勢をしてみてください。みぞおちが柔らかくなり脱力した感覚を感じやすくなると思います。
🟩引退したプロ野球選手も脱力を意識していた。
長い現役生活を送っていたプロの投手も、常に脱力して投げられるように意識していたみたいです。
投球フォームや、技術的な事よりも脱力したフォームで投げていれば怪我のリスクも減るしコントロールやキレのいいボールが投げられるとの事でした。
そして究極が、軸足で立った時に脱力できているかでその一球が決まるとも言っていました。そのくらい、脱力した身体の使い方ができる事が大切になります。
🟩脱力するには脇と股関節が重要。
みぞおちを柔らかくするには、脇と股関節の関係があります。脇と股関節の筋肉を優位に使えるようにすることで「みぞおち」を緩めやすくなります。
・脇のクロスポイント(前鋸筋)
肩のつけ根後面を触りながら大きく前回し、後回しを5回ずつ行う。
・股関節のクロスポイント(大腰筋、ハムストリングス)
股関節前面の股のライン中央の少し凹んだ場所を中指で触ります。
触ったまま、お尻を突き出すようにお辞儀をして戻す動作を10回繰り返します。
ポイントはお辞儀をした時に太もも裏にハリを感じると良いです。
ぜひ、試してみてください。
「打つ・投げる・捕る・走る」4拍子が揃う小冊子を
期間限定で無料プレゼント中!
下記からダウンロードできます。
↓
発行元
株式会社iMARe
191-0053
東京都日野市豊田4-37-12グランシェール豊田102
TEL:042-514-9086
鈴木尚広のベースボールクリニック
フェイスブック:https://www.facebook.com/tsbbc12/
インスタグラム:https://www.instagram.com/tsbbc_12/
ツイッター:https://twitter.com/tsbbc_12
野球上達のために有益な情報を投稿していきます。
「いいね!」・「シェア」を宜しくお願い致いたします。





