09-10メモ4
249 ムンタリ
359 サルトル
113 サール
028 パニアグア
328 ディアッラ
003 イバーラ
171 ティモシュク
001 アボダンシエリ
075 ソング
180 マトルンク
160 ロペス
285 フッキ
303 アグエロ
233 チェルチ
022 ビジャグラ
184 ゲントナー
09-10メモ3
211 ヤンクロフスキ
013 ロサダ
223 パト
289 アセンホ
178 バルザーリ
089 エッシェン
276 ペレイラ
352 ネグレド
127 オーウェン
153 マクン
051 ジアス
247 サントン
155 ピアッチ
361 エルナンデス
150 ルベイエール
258 カセレス
056 パグネル
165 プラニッチ
058 マーロス
232 リーセ
142 カベナギ
341 スキラッチ
118 ビディッチ
ITS5 デロッシ
296 カマーチョ
9-10メモ2
190 ジェコ
102 シュクルテル
376 カニ
331 カカ
020 P.フェラーリ
185 ハセベ
063 パライーバ
092 ミケル
195 モイサンデル
163 デミチェリス
286 M.ゴンサレス
JLE カズヨシ・ミウラ
251 スタンコビッチ
9-10メモ
287 C.ロドリゲス
306 アビダル
237 タッディ
323 アルベロア
111 カイト
027 ガルマーニ
321 カシージャス
JT10 マツイ
261 グロッソ
065 アルムニア
264 ジエゴ
使用感2:ジェファーソン・ファルファン
2トップの相方で使用したファルファンです。
OFE17 DFE8 TEC16 POW15 SPE16 STA15
右CFWで使用。レナトのワイドゲームメイクを使用していた為、サイドよりのファルファンにパスをするのが普通の流れになっていた。
但し、ウィングでの使用でないため、ゴールに向かってドリブル、そして奪取されるが通常。
ボタン操作で右に流れさせてしまえば、DFに奪取されることなく、クロス。もしくはサイドからゴールに向かうかの2択だった。
クロスは連携線の繋がりもあってか、精度は良くなかった。
ゴールに向かうのは、なぜかそこから打ってもという角度のシュートでもレッテー!が生業。
得点もアシストも万能の選手では?
思ったことはSPEは数値よりも良さげ。
使用感1:サロモンカルー 07-08
先ほど紹介したチームの得点王
OFE17 DFE7 TEC14 POW15 SPE17 STA14
パラを見れば、優良であるけど見たことないし、手元にあったので使用。
本来は左ウィング適正であるけど、ロテンを左OMF固定を考えていたので左CFW。
スピードでドリブルしていくと思いきや、直線的なドリブルでDFに追いつかれてもとられない。結構パワー高いのねって感じを受ける。
星が溜まると捏ねくりだしたり、パス出したりするけど、その分得点力が低下した感じだった。
大きめのタイトル戦になると途端に活躍しなくなるのが、欠点か?
使用チーム紹介
先日、終えたチームの紹介と使用感でも。
チーム名 マルマル@マルセイユ
■■■■■■■■■
■■⑩■■■⑪■■
■■■■■■■■■
□⑧□□□⑨□□□
□□□□□□□□□
□□□⑥□⑦□□□
■■■■■■■■■
■②■③■④■⑤■
■■■■■■■■■
■■■■①■■■■
⑪ファルファン 0708
⑩Sカルー 0708
⑨レナト・アウグスト 0708
⑧ロテン 0506
⑦ガーゴ 0708
⑥D・ピサーロ 0607
⑤アルベロア 0708
④メシェ 0506
③サムエル 0708
②サルシド 0607
①バルデス 0708
⑯ラゾビッチ 0708
⑮バタグリア 0708
⑭マドゥーロ 0708
⑬アレックス 0708
⑫M・トーレス 0708
[戦術]
→ ←□→ 登録時、試合中は可変
↓
[KP選手]
→ ワイドゲームメイク レナトアウグスト
戦績は、全冠 ICC、CT、JT以外は2個以上獲得
得点王 Sカルー 120点位 2位 ファルファン 110点位 3位 ラゾビッチ 70点位
評価 全白で150試合消化。 フレンドリーは15試合位の割りに良く繋がる。
試合の流れとして、キックオフと直ぐにSカルーが得点するパターン。
80試合程消化した辺りから急にSカルーが活躍しなくなる(笑)
そこで、後半のみラゾビッチの投入に作戦チェンジ。
ラゾビッチがそれまでは30試合で5得点程度の成績だったが、1試合に必ず
1得点挙げるほどに成長していた(個人☆が3個位)
この得点には後半からのロテンのKPアーリークロス重視も役立つ。
誰にも合わないクロスをファルファンが拾って逆サイからクロスにラゾビッチ。
守備面では、サムエルのチェックにメシェがカバーで大体封鎖。
サムエルが抜かれても、ピサーロが懸命に追って奪取も数々見れた。
正直、ココまで勝つチームとは思っても見なかった。
