あれは10年くらい前だったろうか
その日はサッカー日本代表の大事な試合があった、深夜に。
見たい、しかし睡魔に勝てそうにない。
ビデオに録画出来ればいいのだがうちのリモコンにはそのボタンが無い。
と、いうことを知人に伝えたところ。
「そんなアホな、今時録画もでけへんビデオなんか無いって~!」
と、言う。
「イヤイヤ無いねんて、電源と早送りと巻き戻しと再生とあと、えーっと、とにかく録画は無いねん。」
と、いうと。
「ある、ぜーっ体あるっ!」
と、言うので。
「無~い~、ゆーてるのにわからん奴ちゃなぁ」
と、少しムキになって言い返したところ。
「じゃあ見してみぃ」
と言うのでウチにご招待した。
まったく無いっ!ちゅーたら無いのに人の話を聞かない奴だ、目にモノ見せてやる!(ただのリモコンだけど)
などと憤慨しながらムンズとソレを手にとり「どやっ!」といった顔で彼に手渡す。
それを受け取る彼、右手でおもむろにパカっと開く、、、そうパカっと。
「マジかーっ!!!!!」
、、、私はリモコンが「開く」ことを知らなかったのでした。
恥ずかしいですね。
iPhoneからの投稿


