ν（ニュー）ガンダムは、伊達じゃないんですよ！カテジナさん！！

どうもこんにちわ。

最近精神が不安定なmottiです。




ちょいと2連休をいただきまして、BB戦士を作ってましたｗ


本当はニコイチしたいとおもっていたのですが、今回のベースMSがν（ニュー）ガンダムだったのでついそのままの形にしてしまいましたｗｗｗｗｗ

だってカッコイイんすもん。

というわけでこれ











配色は結構気に入ってます。

アンテナは本当は白く塗るつもりでしたが、下地として塗った灰色がとてもマッチングしたのでそのままにしましたｗｗ












オリジナル写真とくらべて








こういう風にオリジナルのカラーで作るとどうしても設定を付けたくなってしまいませんかね？

え？おれだけ？


いやいや、そうならない人、いや世間がおかしい。




というわけで設定



形式番号　RX-93-02

U.C.0096、ラプラス事件の際にロールアウトされた本機は、「シャアの反乱」にてロンド・ベル隊のアムロ・レイ大尉が設計、搭乗したRX-93ν（ニュー）ガンダムの2号機である。
当初は、ワンオフとしての機体であるはずであったが、RX-0ユニコーンガンダムによるネオ・ジオン残党、通称「袖付き」との一連の騒動により急遽建造されることとなった。
袖付きには「赤い彗星」の再来とも呼ばれるフル・フロンタルがフル・サイコフレーム搭載機シナンジュを強奪、使用し、ロンド・ベル隊やユニコーンガンダムと戦闘し驚異的な戦闘力を見せ、連邦の官僚達が再びシャアの反乱のような事態になることを危惧したことで、かつてアムロ・レイ大尉が小惑星アクシズを押し返したという奇跡の力を願い、再びνガンダムを建造させたのである。
機体の左肩部には、アムロ・レイ大尉のパーソナルマークがペイントされているがこれは、パイロット及び、メカニック達がその偉業を称え施したものである。又、機体のカラーがオレンジと白なのは、本機のパイロットがグリプス戦役～第一次ネオ・ジオン抗争時にエゥーゴの支援組織カラバに所属し、アムロ・レイ大尉を隊長とするMS部隊に所属しており、当時のアムロ・レイ大尉のパーソナルカラーがオレンジと白であったことから、敬意を表してのことである。
基本スペックはアムロ・レイ大尉の乗っていた機体と全く同じであるが、シールドのみ新型の物を採用している。
3年も前の機体とはいえ、それでも性能は郡を抜いており、袖付きの量産MSでは全く歯が立たない程の高性能機である。








なんつって。
文章能力ないなしかしｗｗｗ




ちなみにコレ書いてるホンの30分前に完成したばかりです！
丸1日でできましたｗｗ


有意義な休みだったぜ