この間夏休みを挟んだのでいろいろとありました。
とりあえず食べ物関係については「食べ物日記」にまとめました。
書いたもの以外にもいくつかあるので、この夏は食費がとんでもないことに…。

さて、オリンピックが終わってからのある日、「シン・ゴジラ」「君の名は」と
話題の映画2本を1人ではしごした日がありました。
どちらも大変面白く観たわけですが、称賛の声がほとんどの前者はともかく、
後者はいろいろと賛否両論が出てきているようですね。

それに対して、普段映画を見ず、映画評論にもあまり興味がない層にとって、
批判されることに慣れていないのか、感情的な反発も目立ちます。
自分の見方とは違う色々意見が出てくるから面白いので、
そういうところも含めて楽しんでもらえるといいのですが。

ここから先は、ちょっとネタバレになるかもしれません。

私も基本的には楽しんで観たわけですが、1つだけ苦言を呈するとしたら、
「結局みんな東京に来るんかい!」ということです(笑)。
田舎の美しい風景や幻想的な伝統行事、悲劇的な事件やその運命の書き換えは、
東京でのきらびやかな恋愛物語の後景に過ぎないのか、という。
あ、実際の作品では東京できらびやかな恋愛までは別にしていないものの、
事後はそうなるんだろうなあという勝手な想像です。

ゴジラのほうは、東京駅にゴジラが動かずに残るエンディングであり、
東京だって未来永劫安全・安心というわけにはいかんぞ!というメッセージだと思います。
こちらのほうが好感を持てます(笑)。でも、ゴジラを迎撃したのは多摩川で、
東京に入るのはダメだが神奈川は仕方ない、というのはちょっとねぇ…。