出会いは人生にとってすんごい大事なことだと思う。

すべての出会いに対して、負なり正なり感情を抱き、あらゆる人を評価し、

自分を相対的に見ていく中で、

「自分って何なんだろう?」

この疑問に毎回毎回答えを出していく。

そうやって、人は自分ってものを作っていくだろうし、理解していくんだろう。

だから、僕も君もあの子もすべての出会いから今の状態がある。

別に哲学的なことを言いたいんじゃなくて、


ただ、


今、好きなあの娘が前にも誰かと付き合っていて、愛し合っていた。

けど、その出会いによっていくぶんかでも変わった今のあの娘を僕は愛している。

だから、すべてひっくるめて愛さないと。


そう考えたかったから。
僕にはいい師がいる。

その方は先生であった。

怒るわけでもなく、かといって見放しているわけでもなく。

どことなく、僕らをつつむオーラがあった。

たまにびっくりするぐらい、怒る。中途半端ではなく。本気で。

そおゆうときは絶対に心に触れられる。


あの人は絶対に立場や周りの何かを気にすることなく、
むしろ利用するかのごとく、絶対に思ったことは言うし、やりたいことはやっていた。

それが正しいとか正しくないとかわからないけれど、
その姿勢は当時の僕らには確実にかっこよく映っていた。

何かの引用ではあるらしいが、ずっとその先生が言っていた言葉がある。


「自分の感受性ぐらい、自分で守れ」


みなさんは守れていますか。僕は守れているのだろうか。


もっと、もっと、あらゆることでハングリーになるのは大切だろうなー。

素直に、人を部分部分で見て、尊敬できるとこは尊敬して。

そうやってあらゆる人の一番いいとこを盗めたら常に自分を高めていけると思う。

けど、その中でぶれちゃいけない芯みたいな部分は絶対必要なわけで。

そこが難しい。


変えてく部分と変えちゃいけない部分と。