かなたんのひとりごと -170ページ目

その後…

次に気がついた時は、病室でした。


何時ごろだったか、その日の天気などはほとんど覚えていません。


ただただ、『怖かった』『痛い』ということだけが強烈に記憶に残っています。


どうやら、手術室の続きのような意識で目が覚めたので、様々うわごとを言いながらだったらしいです。



それを横で見ていた父ちゃんは、あまりに予想通りな母ちゃんの姿がおかしくてたまらなかったと(-"-;)



はい、わたくしビビりでございます。

なにか?











幸い、かなたには何も問題なく、一応保育器に入っただけでした。














いろんな意味でインパクトのあった出産。



決してドラマチックではなかったけど(笑)、そこがまた父ちゃんと母ちゃんらしいというか…



何より、かなたが無事に生まれてくれて本当に良かったです。




さぁ、子育てを楽しむぞ~!!!



生まれた日のこと③

やったひらめき電球陣痛の痛みから逃れられる音符



痛みにチョ~弱い母ちゃんは

麻酔をする=痛くなくなる

と楽観的に考えていた。



帝王切開の手術に向けた準備が進むなか、無意識に不安と恐怖が膨らんでいることに自分自身まだ気付いてなかった…


夜中スタートだったこともあり、妙にハイテンションでしゃべりまくっていたのを覚えていますDASH!



車椅子に乗せられ、
『行ってきま~す音符

と、父ちゃん達に笑顔で手を振りながら手術室の中へ…



手術台の上に乗り、周りを見渡すとテレビで見るような色んな道具がビックリマーク


あれは何に使うんだろうなぁ等と考えながら着衣をとった途端、寒さも手伝って、それまで溜まっていた恐怖感が一気に爆発!!!


何回『怖い~!』と『嫌だ~!』を繰り返したことか…


極めつけは、陣痛きながらの腰に麻酔注射を打たれたとき


『いたぃーーーーーーーーーーーーー』
と声が出なくなる程の叫び声をあげてしまいました



『そんなんじゃできんっむかっ

って、当然先生におこられたけど、本当にどうでも良かった。


手術が始まっても、痛みはないけど感覚はあって、ものすご~く気持ち悪かったから、これまたいちいち反応してしまった…


そうこうしてるうちに、かなた誕生


足元のほうでは、元気な泣き声がキラキラ


そして、元気になく青白い赤ちゃんが見えました。


『おめでとうございます』


と、声をかけてもらえたんですが、まだまだ恐怖感と戦っていたしそれまでの大暴れで『あぁ~』と言うのが精一杯だったDASH!


そこで、先生が一言

『うるさいけん、もう眠りよ』みたいなことを…


た、確かにビックリマーク

実は母ちゃんも早く眠らせてほしい(半身麻酔→全身麻酔に)と思ってましたDASH!



手術室の外では、父ちゃんが代わる代わる抱っこしたり、大感動、大感激の対面をしていたことは言うまでもありません


生まれた日のこと②

AM2:30頃…


痛い時間が1分位になり病院に連絡をすると、入院の用意をして来て下さいとのこと。


母ちゃん自身、痛みであまりしゃべりたくないのもあって、グ~グ~寝てる父ちゃんに向かって



『○○くん、いくっビックリマーク


この言葉は、後で散々つっこまれることに…(-"-;)



AM3:30頃

診察の結果、入院決定。

父ちゃんもちゃんと付き添ってくれて、陣痛に耐えるものの、痛みでうまく呼吸できなくて過呼吸気味になり、酸素吸入しながらになった。
そして、赤ちゃんの様子が少しだけおかしいみたいなので、帝王切開の可能性も視野に入れた点滴も開始された。



そのうち、マタニティーヨガでお世話になっていた助産師さんがちょうど担当で来てくれ、ビビり始めていた母ちゃんは少しだけ落ち着きを取り戻した。


その頃、父ちゃんがばぁば達に連絡をしてくれ、早々と駆けつけてくれました。


AM10:30頃


やはり、陣痛の合間での赤ちゃんの体力回復があまり良くないのと、子宮口の開きが悪く開くまでに赤ちゃんの体力がもたないかもしれないということで、大事とるという形で緊急帝王切開が決定した。


無事に生まれるなら、どんな形でもいいビックリマークと思う反面、なぜか、普通に生んであげられなくてごめんねという気持ちもあった。


いま思えば、これから起こる想像のつかないことに対する不安感ですでにいっぱいだったんだと思う…



続く (^。^;)