腰痛・仙腸関節専門理学療法士の治療奮闘記  -4ページ目

仙腸関節は腰痛治療対象として、大事な関節である。

 

自分の中では、No.1に治療が必要な関節だと考えている。
その理由として、
①体の土台になっている。脊柱の動きを担っている
②脳脊髄液の流れにかかわっている。脳脊髄液は、神経の栄養が含まれており、体の神経に栄養を送る水液だが、この流動を促すのが、後頭骨と仙骨なのである。
③レセプターが豊富。センサーが豊富なため、脊髄反射や筋緊張に影響しやすい
④副交感神経と関わりが深い。交感神経優位の現代や、痛みの患者に対して、自律神経の調整が関わる
⑤身体の重心の近くにある関節であり、傷害を受けやすい


などがあるため、自分はかなり重要視している!
今後は、仙腸関節の機能解剖や治療などもアップしていきたいと思います。