大変なときは
「大」きく
「変」わかれるとき
色鉛筆と同じ
大事なものから
先になくなる
名前は親がくれた
世界一短いラブレター
綺麗な花よりも
綺麗な花を咲かせる
土にかりなさい
人生は壮大な
暇つぶしのようなもの
楽しく・・生きたい
辛かったらちょと止まって
休んでいいんだよ
「歩く」って漢字は
「少し止まる」って書くから
泣いても一生
笑っても一生
同じ一生なら・・笑って・・生きたい
1991年 平成3年 32年前・・・
色んな事が・・あったね・・・
人は迷いながら 揺れながら
歩いてゆく
二度とない時の輝きを
見つめていたい
明日を描こうと もがきながら
今夢の中で
型 ないものの輝きを
そっと そっと 抱きしめて進むの
人には 生て行くためには
自信が必要なんです
だから 自信をなくしてしまった人の中には
お金で自信を買うようになって
身を飾るようになったり
また それを自慢しなければいけなくなったり
そのために 見下さなければいけなくなったり
また 他の人が頑張ったら困るから
努力を邪魔するようになってしまう人もいるんです
そんな人達は
自信を無くしてしまった・・可哀そうな人達なんです
自分の自信を守りたくて
しょうがなく
他の人の自信を奪っているのかも知れません
いままで・・自信をもって・・生きてきたんだから・・
そんな人達に負けない気持ちをもって・・頑張って
大切な人への感謝の言葉
いつも一緒にいる人には 恥ずかしくて
言葉に出して 感謝を伝えられないかもしれない
言わなくても
わかると思って
しかしそれは間違いで
愛情表現と感謝の言葉を後悔しないように
ちゃんと伝えたい・・・・
二人で・・そば処 東屋に行って
いつもの・・・
君は・・とじそば 僕は・・五目そば・・食べに行こう・・・・・・