プロフィールには書いていないけども、絵を描いたり写真を撮るのが俺の趣味の一端だったりする。小説も同様だが、エンターテイメント性の有る物に妙に惹かれる性質で、将来そういった｢物造り｣の職業に就きたいと考えている。

特筆すべきネタは英作文の方へ集約してしまったので、今回は近日描いた絵と写真を張り付けてみる。

双方とも余り期待しないようお願いします。

唯の道楽なので(;･ω･)

↑半ば衝動的に化学のプリントに描き上げた何か。何故キレておるのだ。

↑昨日、日が沈む前に近所で撮影。綺麗な三日月ですよね。

◆The diary in English

I attended the club activity interval of a week for me.

We were training ourself to play the martial arts "Karate" at the gym for junior high school, because couldn't make use of the hall we use always.

As our instructor was absent from my school, I was taking charge of coaching for all member on the power of the captain of "Karatedo" club.

The substance of today's training is, needless to say, provision against the contest next Sunday.

There were glad happening at the end of the club activity.

A year my junior girl was gave her black belt.

I stirred up all member, and we celebrated the good news.

◆英文日記

俺にとって実に一週間ぶりの部活動に参加した。

いつも稽古に使っているホールが使用不可だったため、今回は中等部体育館の舞台上で練習していた。

師範も欠勤していたので、空手部主将の権限を以って俺が部全体の指導を担当していた。

練習内容は、言うまでもなく日曜日の大会対策である。

部活動の終わりに喜ばしい出来事があった。

後輩の高一女子の一人が黒帯を授与されたのだ。

俺は部員全員を扇動し、皆でその吉報を祝った。

　◇words & idioms

　interval of : ～ぶりに

　make use of O : 『物』を使う、利用する

　take charge of O : ～を担当する (work～でも可)

　substance : 実質、内容、中身

　needless to say : 言うまでもないことだが ("go without saying"でも可能)

　※この文中の『言うまでもない』は"to say nothing of"や"not to speak of"では表せない。

　provision against {for} : ～への対策

　(年数) (所有格) junior : ～の～年後輩

　stir O (to do) : (～をするように)～を扇動する

　celebrate O : ～を祝う

◆今日の勉強と遊び

東進一教科と今日の授業の復習。息抜きはしていない。

◆英語ことわざクイズ

下記の一文を日本語のことわざに置き換えよ。

"Pleasure is the source of pain."

ヒント･･････分かりやすい言い回しで"There's no pleasure without pain"がある。

前回の答え

"Hares may pull dead lions by the beard."

= 死んだライオンの髭なら兎でも引っ張れるだろう
= 死人に口なし

Try to write a diary in English !! ~9th day~