こんにちは




今日は児童の音楽療法(リトミック)についてお話したいと思います





現在私は主に児童施設でリトミックを行っています



対象となるお子さんのほとんどが自閉症スペクトラム症やADHDなど発達の支援が必要なお子さんです





高齢者が対象の場合もそうですが、高齢者領域以上に対象者を引きつける技術が必要になります。



いかに子どもたちを乗せて飽きさせないかがポイントです








 実際のプログラムは以下のようになります










    はじまりの歌


     歌(手遊び歌)



     楽器演奏(音楽に合わせて)


    身体活動
  (音に合わせて体を動かす)




  クールダウン/終わりの意識付け











まずはじまりの歌です


現在の3〜6歳ぐらいのお子さんが知っていてよく歌ったり聴いたりしている曲からピックアップします

季節の歌を取り入れたり幼稚園や保育園で歌っているようなはじまりの歌を歌うのもいいでしょう♪

高齢者対象の音楽療法同様ここで検討識を行います












次に手遊び歌です


これもなるべく馴染みのある曲で行います
まずは子どもたちの意識をこちらに向け、乗ってもらうかなので、一番最初に手遊び歌をつかうのもいいですね











次に身体活動です

音楽に合わせて歩いたりスキップをしたり、耳で聴いて集中力を養うと同時に 途中で曲を止めて同時に体の動きを止めて体幹を鍛える目的もあります。
曲の速さをゆっくりしたり速くしたりして緩急をつけると子供達も楽しんで参加してくれます♪
「さんぽ」や「崖の上のポニョ」などのジブリの曲やポケモンなどの流行の曲を使うことが多いです











クールダウン、終わりの意識づけは手遊び歌で落ち着かせてもいいですし、終わりの歌を歌って終了することもあります
ここも高齢者領域と同じく深呼吸をして終わるのもいいですね^ ^
保育園や幼稚園、学校と同じく終わりの挨拶も大切にしています












今回は児童領域のリトミックのプログラムでした

対象が高齢者の場合は有名な曲や高齢者の方が好む曲が決まっていてパターンに分けられますが、児童の場合は年齢や発達の特性によってやり方が異なってくるので上記のプログラムを応用して行う場合が多いです

身体活動もジャンプをしたり上や下で手を叩いたり寝転んでそこから起き上がるなど、無限に引き出しを生かして対象の児童に合わせて実施していきます



児童が思うように集中できなかったりプログラムに乗ってこないこともあるので高齢者以上に臨機応変な対応が必要になってきます


私も現在メインで行っている施設の子どもたちの特性がそれぞれ違います



大体のプログラム案は用意してから行きます、が当日ギリギリまで参加人数やメンバーが決まらないこともあるので開始してからどれを行うか添削してその場で考えながらアレンジすることも多いです





















今回は児童領域の音楽療法(リトミック)についてお話しました。











高齢者との違いや特徴などについて触れましたが、次回以降の機会に具体的な難しさや実際の子どもたちの反応についてお話できたらと思います♪







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