遺言なき相続は揉める!(時にはあっても揉める、あるがゆえに揉める・・・ミモフタモナイ・・・)
恥ずかしながら、我が父親の両親(つまり私の祖父母)が亡くなった後、大した家土地を残したわけでも
ないのにたいそう兄弟間で揉めました。
長男であり、祖父母と同居していた、私の父親に財産の分け前を求めたという図式です。
結局、金額・価値の高低が事の本質ではないんですね。
報われなかった(と本人が思い込んでいる)過去に対する、復讐の怨念が爆発する場なんですよ、相続
の場と言うのは・・・
「兄ちゃんは上の学校にやってもらった」「末っ子ばかりが贔屓され、金銭的な恩恵も受けた」etc・・・
相続とは、言わば財産というものを道具にして、相続人が親子・兄弟関係の精神的な精算をはかる行為と
言えるかもしれません。
揉め事を防止する為に一番有効なのは、被相続人がきちっとした遺言を残すこと、できれば公正証書
遺言を残すことだと思います。
元大川市議を逮捕 09/28 19:16
福岡県大川市の市議会議員が実質的に経営する建設会社の建設業許可を得る際、県に虚偽の書類を提出したとして逮捕されました。
この市議は、今月下旬、議員を辞職しています。
逮捕されたのは、元大川市議の石橋忠敏容疑者(61)です。
石橋容疑者は、大川市議だった3年前、実質的に経営する建設会社「城戸組」の建設業の許可申請をする際、実際には勤務していない人物を経営業務の管理責任者などとする、虚偽の書類を県に提出した疑いです。
警察の取り調べに対し石橋容疑者は、容疑を否認しているということです。
石橋容疑者は今月24日、議員を辞職していますが、去年指定暴力団九州誠道会が石碑を建てる際に、石材業者との仲介をしていたことが明らかになっています。
http://news.rkb.ne.jp/rkb_news/archives/016515.html
建設業界において、名義貸し等による虚偽申請を「上手くいった例」として語る方が今でも一部にいるのは、大変残念ですね。
また虚偽と解っていても、仕事欲しさに許可申請の代行を受任する行政書士も未だにいるとの噂が・・・
職業倫理の点では当然ですが、これは最終的には人命に関わる問題となり得ますから、私のような小心者には絶対にできません。
