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船好きshopmasterのブログ

マリン系インテリアショップ「ティーズ・モデル・アート」の店長ブログです。 海好き、船好き、模型好き、音楽好き、果てまたB級グルメでdancyuな店長のオヤジ日記をご覧ください。

 今回はいよいよ仕上げ塗装に入ります。新しい試みとして採用したディスプレイフレームですが、シックな感じにするためつや消しのブラック仕上げとします。


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 ハルは最初に甲板をライトブラウンで、次に船底の赤をそれぞれ塗装します。喫水線を決めた後、マスキングを施したうえでサイドトップ部分をネイビーブルーで塗装しました。



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 次に、コーブストライプとブーツストライプをそれぞれ幅0.5㎜、幅1.5㎜のホワイトデカールで表現し、更にコーブストライプの先端、後端には件の菱形模様のデカールを貼り付けました。



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 だいぶ、感じが出てきました(^_^)。このあと、デカールの定着のためクリアスプレーを数回に渡って吹きつけ、15002000♯のサンドペーパーで表面を軽くサンディング後コンパウンドで磨いてハルは完成です。


(続く)

 今回はディスプレイフレームの中にハルを浮かせる構造のため、ハルを支える支柱を真鍮パイプ(φ3とφ4)で制作します。因みに先端はつぶしてハルの取付部分とします。また、直径10㎜ほどですがプロペラを同じく真鍮で制作してみました。


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 ハルとディスプレイフレームは、定石通りパテ、サフェーサーとサンドペーパーを駆使して平滑度を上げていきます。


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 銘板はいつも通りイラストレータで原稿を作り、真鍮板にエッチング加工で文字の彫り込みを行いました。それにしても「努力」「試み」を表すこのENDEAVOURという単語。なかなか覚えにくいスペルですね(>.<)

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 今回、デカールを制作する必要のあるのは、サイドトップにあるピンストライプ(Cove Stripeと言うそうですが)の先端と後端にある菱形の模様です。そもそも幅0.5㎜のストライプなのでこの模様もかなり小さいのですが、こだわって作ることにしました。写真はイラレ上の原稿です。


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(続く)


前回二次元的に成形したハルを、今回は写真や図面、断面のテンプレートを基に三次元的に成形していきます。カンナやヤスリを駆使しての成形は、毎度のことながら切り粉まみれの力仕事に汗だくです。


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 概ね成形が出来たところで、今度はサフェーサーとパテによる表面状態を整える作業に入ります。それにしても、ヨットとは思えないこのシャープな形状。80年も前にこのようなデザインがされたというのは驚愕というほか有りません。当時の飛行機さえこのようなシャープさはないと思います・・・・

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 併行して、ディスプレイフレームの方も下地の調整作業に入ります。


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(続く)