北海道出身の「菊水千鳳」さんという方がいますが、この方は子供のころ、物心ついた頃から不思議な体験をしてきた方です。十数年前のある日を境に、段々と神仏の声が聴こえるように、また視えるようになってきたそうです。この方もある程度の霊能力があるようで、2025年7月に起きる可能性のある大災害を小難にすべく、祈りを呼び掛けている方でもあります。
そんな菊水千鳳さんに、2025年4月に「千年月龍」という、千年に一度、時代の変化を地上の人間に知らせる、特別な存在からメッセージが寄せられたそうですので、その内容を皆さんにお知らせしようと思います。
「菊水千鳳」さんの不思議体験日記より抜粋
「千年月龍」は 特別な存在です。
星や時代の代表として存在するので、時代が落ち着けば、天へと帰られます。
極秘に現れ、極秘に告げて役目を果たして帰られる、そんな存在なのです。
千年月龍は、1000年前は〈発展〉の時代を告げるものとして、更にその1000年前は〈創造〉の時代を知らせようと、僅かな間 この地に降臨しました。
今回は、〈光の時代の幕開け〉を告げるものとして、「千年月龍」が日本の地に降り立ちました。
ただ、この龍神はスケールが大きく、個人に関する願いは聞き入れません。
神社仏閣などで祀られるような崇拝対象でもありません。
あくまでも、星や世界全体の調和のための祈りを受け止めることならばできるかと思います。
星や時代の代表として存在するので、時代が落ち着けば、天へと帰られます。
極秘に現れ、極秘に告げて役目を果たして帰られる、そんな存在なのです。
そして(おそらく) 1000年後に また、お告げをするために現れるのだと思います。
千年月龍は 特別です。
ですが、日本には沢山の龍神がおられますし、個人の声に耳を傾けてくださる存在もおられます。これからも龍神と共存したり、守っていただけるように、自然を大切にしたり、環境を整えていけるようにしていけたらと思います。
「千年月龍」という龍神が「菊水千鳳」という霊能者に
2025年4月に送ったメッセージ
一時の最も深い闇の後に続くのは 時代の朝日
その時 光の時代が幕を開け始める
我は 2019の年 9(ここの)つの月にて、やがてくる光の時代の到来を告げに来た
だがその前に訪れる最大の闇が待ち受ける
人々よ それを超えねばならぬ
我は 千年の節目毎に降臨する龍
これより極端な物質文明発展の終焉を告げ知らせよう
来たる千年は 物質と精神の融合 これより新たな文明の幕開けとなる
各自で 一時の闇の期間に備えよ
大きな転換が生じよう
その期間は 2025の年より数えて11年
この間 次の世代へ 光の灯火を繋げて行くのだ
この灯火が やがて希望の光で溢れていくだろう
まさしく光の時代としての役割を、日出る国は成し遂げることになるのだ
地表に降り注ぐ唯一の光は太陽
世界は心の灯火を照らし合わせていくだろう
民よ
世界よ
持ちこたえよ
「千年月龍」がおっしゃったメッセージに関して、読者の方から質問がありました。
読者さん
″ 大患難時代は7年程度なのかと思っていたので11年と知り驚いています。
とても長い年月に感じられます。″
これに対して
「千年月龍」
【11年というのは、日出る国が名実ともに完全復活を果たす年である
いきなりの完全復活などはあり得ぬ
7年後を境として 光の時代の到来と言えなくもない
しかし7年後は未だ完全復活を遂げる過程の段階にある苦悶のさなかであっても
希望の灯火を絶やさぬこと
未来はいつの時点でも確定ではない
予言を知り その瞬間の意識や行動が変わればこそ変わっていけるものよ
我が視る限り 今の段階においての11年後にはまさしく神々しい太陽のごとくに 世界を照らしているだろう
それが広がっていくのだ 】
と答えられた。