近所に神社がある。


その神社の裏は畑と田んぼが広がっていて、すごく見通しのいい場所になっていた。


過度に田舎ではなく、公園等も多くあったせいか、そこに足を踏み入れて遊びまわる、ということはあまりしなかった。入ってはいけない、という共通認識がみんなの中にしっかりとあった。


その神社の前というのは、この歳になった今、普段通る道ではなくなった。昔は通学路として使っていて、毎日通っていたけど。


先日、出かける時にそこの前をなんとなく通ってみると、田んぼも畑もなくなっていた。

なんか住宅街になっていて、しかもそれなりに居住者も入っているようだった。

多分何回か通ってるはずなんやけど、全然変わってた。


びっくりするほどびっくりした。


身近なものでも,目を向けていなければ、いつのまにか全く違ったモノになるみたい。