はろー
今日も暑いですね。
寝てる時扇風機(弱)のみなんで朝は汗だくの状態からスタートします。
エアコンをつけ、シャワーを浴び、終わる頃には部屋は快適空間になってるってわけ。
でもそんな天国状態も一瞬のこと。
外に出ればまだ扇風機(弱)にあたって寝ていた時の方がマシって話。
風があるって言ったって熱風しかこないんだから。
日陰でも肌が焼けていくような感じがしてなりません。
そーんな暑い毎日。
嫌な気分にもなるでしょう。
そこをどうにかおもしろく過ごせたらいいなって思うんですがどうですかね?
大体こういう話をする時っていくつか案があるものですが、今のところ一つもありません。革命的!
まぁ思うのがまず暑いのは仕方ない!
それは夏ってことで暑いもイベント化するしかないですね。
暑いからプールも海も楽しめるわけですから。このブログを読んでる夏をエンジョイしてる方々がかなーり羨ましいですね。
あーあ、僕も川でBBQとかしたいし、夏祭りとか行きたいですよ。人混みは嫌だけど。
通勤の電車、中吊り広告は花火大会、ディズニーランド、でっかいプール、金融会社に挟まれて又吉の火花。
座ってる若者の前に立ち、席を譲れと言わんばかりのおばさん。
汗だくのサラリーマン、ひたすらゲームをする大学生、バターブレッドを食べてるちょっと可愛い人。
自分はどう見えているんだろう。
人の心なんて、思ってることなんて一生わからないからそんなこと考えても答えの出ないことだって知ってる。
だからこそ、心の中で思うあらゆることはおもしろい。
結局はいつだって"おもしろい"は自分次第。
その逆だってそう、"つまらない"も自分で作っちゃってる。
無理してでも乗り越えておけば後々楽だしきっと笑える。そんな感じですかね?(笑)
前日から残る酔いをどうにか乗り越え、仕事を終えようとしている。
いつもは遅番で11時から20時。
通勤時間は電車で1時間程。
なので終わって家に着けば21時過ぎ。
そこから遊ぶことはできないのだ。
次の日も朝は早い。
だが今日は珍しく早番。
9時に始まり18時に終わる。
外に出ればまだ明るい時間。
夏のいいところ、陽が長い。
仕事を終えて外に出てまだ明るい時ほど嬉しいものはない。
それに次の日は遅番ということもあり、心に余裕があった。
仕事を終え、エレベーターに乗り、ビルから出る。
目の前の喫煙所で一服してから駅まで行くとする。
同じく早番だった同僚も降りてきた。
年下の女の子だ。(とはいえ僕よりも早く入って仕事もできるので終わって仕事上は先輩だと思っている。)
その子(Mと呼ぶことにする)も次の日は遅番らしく余裕とのこと。
駅まで行く途中のコンビニでビールを買って乾杯。
こんなことはこの仕事を始めてから初めてしたことだった。
どうやらMもお酒が好きらしく、休みの日、次の日が遅い日は決まって飲んでいるらしい。
なかなかそういう女の人はいない。
お酒が飲める人だとなんだか嬉しいし気を許してしまう。
お互い渋谷乗り換え。
気づけば缶はカラ。
話は盛り上がって飲みに行くことに。
しかも話もあるって。
なんだろ、ほんの少しの期待を持って居酒屋まで歩く。
苦手な渋谷でもそんな時ばかりは好きになってしまうし、人混みもなんだかテンションを上げてくれる。
Mがよく行くという居酒屋に入った。
とりあえずビールを頼む。
あーなんかこういうのいいなーと思いながら。
1缶しか飲んでないのに雰囲気に酔わされている気分。
途中ビールからジャスミンハイに切り替える。
話も盛り上がり、とうとうMからの話。
先ほど話があるって言ってた話。
すごーい気になっていたのだ。
『実はさ、◯◯さんと付き合っちゃった!』
上司と付き合ったって話だった。
そんなこと全く考えてなかった僕は動揺するかと思いきやなんだかそんなこともなかった。
なんだろ、自分でもわからないくらい頭の中の端の端にあったのかもしれない。
そこからはもうその上司との話で持ちきり。そりゃそうだ、それが例の話なんだから。
気づけばそこそこ飲み、話は盛り上がって2軒目に行くことに。
なんだか行き慣れないバーに入る。
外人が多い。
どうやら音楽がリクエストできるバーで紙にアーティスト名、曲名を書けば流れるとのこと。
外人がヴィジュアル系のバンドの映像で盛り上がっている。僕にはちょっとわからなかった。
次に流れたのは"THE CLASH"。
正直たいして聴いたこともなければあまりピンとくるものじゃない。
音も大きいし、周りもうるさくてみんな何言ってるかわからないからとりあえず楽しい感じにしておいた。
店内にいるお客さんの半分以上は外国の方だった。
日本の音楽にも興味があるのだろう。
興味津々でプロジェクターに映し出される映像を観ている。
途中で目が合ったフランス人の男に話しかけられた。『どういうのが好きなんだ?』
って多分聴かれた。『色々好き!』と答え、フランス人男性オススメの音楽でその時間は乗り切る方向にした。
お酒も進む。
気づいたらラムコークからテキーラに変わっていた。
そんなハッピーな人間でもないけどその時ばかりはハッピー野郎でいいじゃないか、とも思えた。
その時の、一瞬一瞬の空気感がある。
"こういうところは嫌いだから"、"合わないし"、とかではなく、ほんの少しでも歩み寄ってみたらまた新しいモノに出会えると思う。
少し前まではそんなこと考えられなかったけどきっと僕も大人になったんだろう。
気がつけば終電も近い。
Mは"例の彼氏"の家に行くとのこと。
家で一緒に飲もうと言われたが全力で断った。何かおっぱじめられたらとんでもなく困るし、もう職場で合わせる顔がない。僕は悪くないかもしれないが僕が辞めちゃうと思う。正直そんなにタフな人間でもない。
渋谷駅までの道、『いこーよー』が止まらない。
手を掴まれ、行こう行こうって何度も。
センター街から駅までの道。
渋谷の雑踏を手を握られ引きずられるように歩いたことはない。
本当に"楽しい時間"を過ごしている時ってそういうものなんだと思った。
周りのことなんてどうでもよくなってしまって、その時のその独特な空気に包まれて、周りの景色もぼやけてしまうほど。
その間だけ、僕は渋谷が好きになった。
そんな一瞬の楽しい時間が普段の辛いこと、苦しいことを忘れさせてくれる。
『あの夜の二人は幻』
なんて歌も聴こえてくるほど。
僕はMを改札まで送り、駅のコンビニでビールを買って帰りの電車に乗り込んだ。
"帰る"という選択が正しかったと翌日Mから話を聞いて思うのでした。
最後に。
僕はMに特別な感情はない。
ただ、男女の友情はあると思うのです。
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なんて、楽しい日があればいいなーって思ったので"現実からそっと抜け出して"って感じで書いてみた妄想です。
脳内は自由。
妄想は止まらない。
ではでは~