こんにちは、こんばんは、そしておはようございます。
寒くなったり暑くなったり忙しいですねえ。最近、自分の中で文化レベルが下がってる気がする。つい最近、十二国記がめちゃくちゃ久しぶりに新刊が発売されて、最初から読み返していたのですが。ふと気づいたんです、「あ、途中までしか家にないわ」と。わたしは割と本を何回も読み返すタイプなので、できれば自分のものにしたいと言うか買って読みたいんですよね。伊藤計劃と言う小説家の作品が大好きなのですが、彼はもう亡くなってしまっているので絶対に新刊は出ないんですよ。そんな状況でしがないファンができるのって「お店で、定価で買う」ってことなんですよね。
一応文芸学科に通ってるわけですし、やっぱり今の時代、本って売れないじゃないですか。彼の作品がまだまだ需要があるぞって伝える一番の手段って「古本屋ではなく書店で定価で買う」ことなんですよね。
話が逸れましたが、そう十二国記もできれば大学で借りるとかではなく本屋で買いたいんですよ。でもお金がない。揃ってない冊数が多すぎて揃えたら文庫本と言えどかなりいい金額になりそう。しかも私はすぐに読み終わってしまうのでなんか勿体無い気もする。やっぱり図書館で借りるかぁ。十二国記は今賑わってるからたくさん売れているだろうし。
今日何が話したかったかって言うと、最近あまり映画見てないなって。でもターミネーターをきちんと見たら思ったより面白くて、むしろめちゃくちゃ私好みの内容でした。
しかし、アマゾンプライムにもNetflixにもターミネーター1が配信されていないので最初の設定とかわからず2〜の会話から推測して見ている。まぁわかるっちゃわかりますけどね。
ターミネーターの何が刺さったかって言うとアーノルド・シュワルツェネッガー扮するT-800と、ジョン・コナー、サラ・コナーの関係性ですよ。ターミネーター2のジョン・コナー(エドワード・ファーロング)の美少年っぷりも素晴らしい。来世はあんな顔に生まれたい。
最初何もわからずターミネーター2を見て、こりゃええなって思ったのは「クソガキ(ジョン・コナー)と無骨で無愛想なロボット(T-800)」と言う関係性。めちゃくちゃ美少年がとっても汚い言葉を、未来からやってきたロボットに教える。最後にはT-800にかすかな「感情」のようなものも生まれていて、「そういうの大好き……」となりました。
で、でですよ。ターミネーター新起動では、ジョン・コナーの母親、サラ・コナーの若かりし頃の話ですよね。まぁT-800はサラ・コナーを守る為に幼い頃から彼女のそばにいるんです。もはや父親がわり。ラストで敵を阻止するべく、T–800が自分を犠牲にするシーンがあるんですよ。サラと結ばれることになるカイル・リースにT–800は「俺のサラを頼む」って言うんですよ!!!!!
もうお父さんじゃん……泣ける。T-800はサラに戦い方を、サラはT-800に感情というものを教えたんだなって。
私は感情が生まれて当然の人間同士の話よりも、感情があるはずのない人工物に「感情のようなもの」が生まれる話に惹かれるんだなって思いました。人工物の「感情」はプログラムであり「本物」ではないのか。ヒトの感情も脳に刻まれたプログラムではないのか?なんて考えている時がいッッッッッッちばんワクワクするし楽しいです。結局「生物」に宿っているプログラムを「感情」と読んでいるだけな気もするし、これからの時代ヒトと、ヒト以外の線引きが危うくなりそうだなって思うとワクワクしますね。人間ってなんだろう!!!!!!!!!?????????????
感情のまま書きなぐってしまいましたが、もう寝ます。