皆さんこんにちは。
本年もどうぞよろしくお願いします。
年越しからずっとサボってしまいました。
年明けに、以前の仕事の時の知り合いが訪ねて来られ、
ずいぶん久しぶりにお会いしました。
その方は日本人女性で、シンガポール人の方とご結婚をされ、
その後シンガポールに移住をしてもう7年が経ったと言われて、
そんなに経つのかなと時の流れの速さ実感しました。
旦那さんはITの仕事をされていて、
当時働いておられた会社のプロジェクトで日本に1年ほど住まれ、
その時に出会いがあってご結婚をされたのですが、
ご本人曰く日本語はできないとのことなので、英語で会話をしました。
四方山話をしたのですが、
彼はどうして日本人はもっと英語を話そうとしないのか分からない、
英語の勉強だって長くやっているし、習得するだけの環境があるはずと思っておられる。
自分の奥さんの若い甥っ子でも、英語が全く分からない訳じゃないだろうに、
英語を全然話そうとすらしてくれない。
そういう彼の横で、私の知り合いである奥さんは、
その甥っ子は、そもそも興味がないから英語を話したくないのだ、と仰る。
私は、日本の英語教育はインプットばかりで、
アウトプットする、英語を使う場がないから、
いつまで勉強を続けても自信を持てなくて話せないでいるのが問題だと話しました。
実際、英語の知識があるかないか、英語で何か発言できるかどうか、
ではなく、好きじゃないとか、恥ずかしいとか、自信がないとか、
人それぞれ理由が違うにしても、何かしらの理由で英語を話したくない、
そもそも英語を話すこと自体に興味がない、という人もいらっしゃいますね。
そうなるともう話は終わってしまうのですが、
好きか嫌いかではなく、良いか悪いかでもなく、
英語は国際共通語になってしまっている現実があるので、
これができないと今とこれからの時代は自分の活動範囲が限定されてしまいます。
私が留学中に一度、1週間ほど帰国した時に、
英語が多少はできるようになった自分が見た、住み慣れた地元の景色が、
何かベールが1枚かかったのか、取ったのか、
どちらの表現が正しいのか分かりませんが、すべて違って見えました。
同じもの、同じ形でも、1枚レイヤーがかかって違う色に見えるような、
そんな風に違いを感じました。
興味がない人に無理矢理やれとは言いませんが、
でも、できないよりはできる方がいいと私は思います。
今年はまた海外とのつながる仕事を始めようと思っているので、
約2年自分の力をあまり使うことがなかったので、
錆を落として、きれいに磨いて、オイルを差して再始動したいと思います。