私が留学中に住んでいたシェアハウスでの出来事。
一軒家に住むアメリカ人とオーストラリア人の夫婦の家で、
二人シェアメイトを募集するということで一人目になった私。
まだ二人目が決まる前、まだ3人と猫2匹で暮らしていた時のことです。
その家に引っ越してきてまだ日が浅い週末に、
あるお祝いがあって、その家にこのご夫婦のお友達が25人くらい集まりました。
全員地元の人で、英語ネイティブスピーカーのみ。
その中でノンネイティブの日本人留学生たった1人の私がいました。
その日のことを事前に聞いた時、どんなことになるかあまり考えず、
何なら英語の練習できる、くらいに思ってたと思います。
しかし、まだ留学半年くらいの時期に、
自分以外すべてネイティブの25人くらいに囲まれると、すごい緊張でした。
それからしばらくして、もう一人のシェアメイトが決まりました。
同じ語学学校の日本人留学生でした。
私より上のレベルのクラスの人で、面識もあったので、
特に何の問題もなく、スムーズに4人と2匹暮らしが始まりました。
今度はそこで、シェアオーナーの誕生日パーティーをするということになりました。
以前に来てくれた25人くらいの人達が来ると。
シェアメイトは私より英語が達者で、
家の中では割と自然に私を含めた全員と英語で話す感じです。
そしてネイティブスピーカーに囲まれておしゃべりするなんて、
まさに求めていた環境!みたいな人でした。
続々とみんなが集まるころ、私はキッチンでお好み焼き作りです。
シェアメイトは自分の料理も用意でき、
いつでもその来客たちのところへ行けるのに、
なぜか私の周りをうろうろしています。
私がお好み焼き1枚焼ける毎に庭にいるみんなに届けるのに、
一緒について来て、なぜか一緒に戻ってきます。
私:「なんでついてくるの?みんなとお話してなよ!」
シェアメイト:「分かってるけど~・・・」
私:「これってまさにあなたの求めてた環境でしょう?行きなさいよ~」
シェアメイト:「そうなんだけど、いざその場になると行けないのよ~一緒に行って~」
気持ちは分かります。
私だって初回はビビりました。
私よりずっと英語ができる人なのに、怖気づいていました。
私は2回目だったので、意外と平気でした。
みんないい人たちでしたし、優しく話してくれたし。
だから、まだ知らない誰かと英語で会話をしたことがそれほどない方、
いろんな方相手に話をする経験をたくさんしてください。
リスニング力やスピーキング力より、度胸をつけてください。
経験が一番度胸を育んでくれます。