今日はアニメを離れてバレーボールワールドグランプリ女子の最終戦について、観た感想を。実力としては、もう少し拮抗した試合ができたんじゃないかな、というのがこれまでの5試合を観てきての印象でした。一部、ブラジルという名前に最初から飲まれてしまっている選手がいて、それが全員に連鎖してみんなが決まらなくなってしまう……というような状態で第2セットまでずるずる行ってしまい。3セット目でやっと、通用するところが理解できてきて(もしかしたらベンチのデータワークの結果かもしれないですが)、食いついて行けるようになったと感じました。その3セット目も、最後はブラジルのネームバリューとうよりはミスできないというプレッシャーに勝てずに負けてしまったという終わり方でしたね。ブラジルと初めての対戦だった選手も多いみたいで、仕方がないとは思います。どんな相手でも自分たちの戦術が通用するんだという自信が持てるようになれば、本当に金メダルを手にする確率も高くなるではないかと思える試合でした。6チームでの争いだったとはいえ、ロシアやトルコに勝った戦術はかなりいけてるのではないでしょうか。(中国はレギュラーが離脱してたみたいなので追い風参考ということで。)今後が楽しみに感じられる大会だったと思います。 バレーボールはこうやって放送してくれるからというのもありますが、サッカー、野球の次くらいに代表の知名度が高いですよね。最近は卓球も露出が増えて来てますけど。その露出の多い競技のイメージで語ってしまいますが、バレーボール、サッカーなど、ここのところ日本の球技の実力は女高男低な傾向があるように思えて仕方ありません。これって、男子は外国人との体格(高さやパワー)の差が埋められてないのに対して、女子の場合は、その差を男子選手との練習というところである程度埋めることができているのではないかと思うのですがいかがでしょうか。そのあたりが大きいのかなと。接触プレイになるサッカーはあまり男子と練習をしたというニュースは見かけませんが、そもそも学生時代など男子に混じってプレイしている選手も多く、技術やスピードを磨ける環境にあったのではないかと。スポーツマンガなんかでも、女子チームが男子と練習試合をするとか、中学生チームが高校生チームと練習試合をするとかいう強化策がパターンとしてしばしば出てきますが、マンガ的な奇想天外な方法に見えて実はかなり実用的な方法なのかもしれないですね。では、男子代表はどうすればいいのでしょうか。国内代表としてはそれ以上に強いチームはありえないわけで、 そういう強化策をするための相手が国内にはいません。結局、自分たちより強い外国チームとできるだけ本気でぶつかり合う機会を増やすしかないのだと思います。それはつまり、コンフェデなどある程度ガチな公式大会に多く出場することなのかなと。結局最後はサッカーの話に帰結させてしまってますが(^^;) 、スケジュールを理由に招待された国際大会を断ったりするのは本当にもったいない。ベスメン組めなくても、国内組だけでもJリーグの日程を調整してでも参加して、強豪とのガチ試合を体験することで得られることはあるはず。これから4年間はそんな強化姿勢を見せてもらいたいと思います。
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