※みなさんこんにちは、そらです!普段からなんとなく書いてるので今回は物語調になる予感…(?)
ある日の帰りの電車でのこと。
その日は体育の授業の後に英語のテストがあり、自分が思ってる以上に疲れていたらしい。
私は電車や車に揺られると気持ちよくて寝てしまうのだが、この日もいつの間にか寝てしまっていた。
最寄り駅につく少し手前で目を覚ました。
気をつけていたつもりだったが隣の席の綺麗なお姉さんの肩に寄りかかってしまっていたのだ。
私はすぐに、お姉さんに
「すみません💦」
と言った。すると、そのお姉さんは
「学校お疲れ様」
と笑いかけてくれたのだ。
人の肩に寄りかかって寝てしまったときの恥ずかしさはあったものの、いつもより軽くなった。
読んでくださりありがとうございます。
つまり何が言いたいかというと、綺麗なお姉さんが好きです。
これからも気ままに更新していくので読んでくださると嬉しいです!
☔そら☔
ある日の帰りの電車でのこと。
その日は体育の授業の後に英語のテストがあり、自分が思ってる以上に疲れていたらしい。
私は電車や車に揺られると気持ちよくて寝てしまうのだが、この日もいつの間にか寝てしまっていた。
最寄り駅につく少し手前で目を覚ました。
気をつけていたつもりだったが隣の席の綺麗なお姉さんの肩に寄りかかってしまっていたのだ。
私はすぐに、お姉さんに
「すみません💦」
と言った。すると、そのお姉さんは
「学校お疲れ様」
と笑いかけてくれたのだ。
人の肩に寄りかかって寝てしまったときの恥ずかしさはあったものの、いつもより軽くなった。
読んでくださりありがとうございます。
つまり何が言いたいかというと、綺麗なお姉さんが好きです。
これからも気ままに更新していくので読んでくださると嬉しいです!
☔そら☔