昨日は、The Clearest SKYの感想について書かせてもらいました。沢山の人のライブに対しての想っている事だったり雨宮天さんへの皆さんの感謝の気持ち皆さんの感想を読んで伝わりました。
やっぱり、僕達の応援してた雨宮天という人は改めて凄いアーティストであり、声優なんだと実感しました。

さて、先日の2日間のライブを見てきて想ったことがもう一つあります。
それは
LIVEというのは「生もの」だという事


trysailや、雨宮天、麻倉もも、夏川椎菜
この3人のライブに共通する物だと思います。

あの大きな会場で、沢山の大きな音響設備から聞こえてくる。雨宮天さんの歌声はとても綺麗で
透き通っていて、かっこ良くて、強そうで、それでいて決意に満ち溢れている。

だからそれを聴いているファンの人達はそれを聴いて気持ちが高揚したり、泣いたり、笑ったり
できるのだと思います。

でも、それは生の歌声、バンドの演奏があってこそ、一曲が終わればすぐに鮮度は落ちてしまいます。その一曲にかける雨宮天というアーティストは今歌っている曲に気持ちを乗せて歌ってくれる
それに全力で答えるのが僕たちファンだと思います。5分〜6分くらいしか残させていない
曲という命に僕たちファンは体と感じたままの気持ちで曲に応えていかなければと僕は思っています。

どんなに強く、カッコいい曲でも、可愛い曲でも
その一瞬一瞬に雨宮天さんの想いは込められてる
そう思うと一つの曲に対する、向き合い方
雨宮天さんの話してくれる言葉一つ一つがもっと
貴重で、大切なものに感じてくると思います。

ここまで読んでくれてありがとございました。
たくさんの感想聞かせてください。