坂本龍馬(野球、ラグビー、映画、筋肉)ブログ -137ページ目

坂本龍馬(野球、ラグビー、映画、筋肉)ブログ

メインテーマは野球、ラグビーを中心としたスポーツと映画です。

サブテーマとして、トレーニング、筋肉、書籍。ドラマ。料理のことを記事として掲載しております。


カード・ゲーム“ブラックジャック”の必勝法を研究し、ラスベガスで大金を稼ぎ出した学生の実話を元にした小説を原作とした映画“ラスベガスをぶっつぶせ”、爽快かつ痛快な青春映画です。ぶっちゃけた話、人間頭を使ったもん勝ちということです❗️頭の努力を忘れなければ、何とかなります❗️

実話ドキュメンタリーです。


映画作品抜粋です。



映画予告編です。

【作品概要】

 マサチューセッツ工科大学の優秀な学生ベン・キャンベル(ジム・スタージェス)は、親友達とロボットコンテスト用の工学ロボットの研究をする一方、バーではスポーツ系サークルの集まりの華やかさに憧れ遠巻きに眺めていた。またベンは、卒業後にハーバード大学医学部に進学して医師になるために学費30万ドルが必要だったが、奨学生試験に失敗し、学費捻出に頭を悩ませていた。

 ある日、ベンの天才的な数学の才能に気付いたミッキー・ローザ教授(ケヴィン・スペイシー)に声を掛けられ、ミッキー教授が主宰するブラックジャック必勝法の研究グループに誘われる。気が進まないベンだったが、進学のための資金稼ぎと、研究メンバーの一人に以前から憧れていた女性ジル(ケイト・ボスワース)からも誘われたことで、参加を決意。持って生まれた才能をフルに発揮して、ミッキー教授の特訓により、必勝法“カード・カウンティング”を習得。 メンバーの中でも卓越したセンスと頭脳を発揮し、仲間達と週末のラスベガスに乗り込み大勝ち。週末にラスベガスで贅沢を謳歌するセレブと、平日にボストンで普通の学生として過ごすという二重生活をしつつジルとの仲も親密になるが、週末の即席セレブライフに慣れるにつれ、次第に地味な学生生活に物足りなさを覚えてくる。

 勝ち続けるベンたちに目をつけていたカジノ側では、ルール違反者を取り締まるコール(ローレンス・フィッシュバーン)が彼らの手口を見抜き、カジノからの追放を画策。さらに、チーム内での仲間割れ、ボストンの友人達との不和、ジルとの間に生じる微妙な心のズレ等、立て続けに発生。次第に追い込まれつつも、いつものようにラスベガスへ乗り込んでいくベンだったが、チームは史上最悪の事態に巻き込まれてしまう。ラスベガスの手荒い洗礼を受けたが、これしきの事では沈まないベンだった…。


原題:21
監督:ロバート・ルケティック(「キューティ・ブロンド」…能天気な女子大生の大逆転劇)
脚本:ペーター・ステインフェルド、アラン・ローフ
製作総指揮:ウィリアム・S・ビーズリー、ライアン・カバナ、ブレット・ラトナー
製作:デイナ・ブルネッティ、ケビン・スペイシー(制作・出演兼任、原作に惚れ込み制作に至ったとか…)、マイケル・デ・ルカ
原作:ベン・メズリック(原作「ラス・ベガスをぶっつぶせ!」)
※現在話題の映画「ソーシャル・ネットワーク」及び新作「Sex On the Moon」も執筆。

キャスト:
ジム・スタージェス(「アクロス・ザ・ユニバース」)、ケイト・ボスワース(「スーパーマン・リターンズ」)、アーロン・ヨー、ライザ・ラピラ、ジェイコブ・ピッツ、ジョシュ・ギャッド、サム・ゴルザリ、ローレンス・フィッシュバーン、ケビン・スペイシー(制作・出演兼任、「アメリカン・ビューティー」でオスカー受賞)
配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
(2008年 アメリカ 122分)

【所感】

 この映画は面白かったです。夢を見られます。更に実話の原作は、よりスリルと興奮に溢れていると思いました(原作「ラスベガスをぶっつぶせ」この記事を書きながら思い出し読みたくなりました。映画とは若干異なる経緯と結末です)

 “カードカウンティング”とは、カードゲーム ブラックジャックで、役割分担を決められたチームで挑み、全てのカードを記憶し、配られていないカードを計算で割り出し、勝つ確率の高いゲームに大金を賭けるやり方です。 囮が初心者や酔ったフリをしてカードを消費していき、残りのカードが少なくなると確率・統計学的にプレイヤー側が有利になる事があり、 勝つ確率が高い勝負を高度な数理的計算(確率理論)で割り出し、タイミングを見計らって大金を賭けます。 チームメンバー同士の意思疎通は、予め決められた仕草や言葉等のサインを駆使しますが、カジノ側もカメラで監視しているのでその盲点と勝負をすることになります。「高度な数学知識」「明晰な頭脳」「天才集団の形成」「事前の入念な特訓」全てが必要になるという点で容易にマネできることではなさそうです。尚、このあたりの実践的理論を理解するには映画だけでは足りないので、専門書もしくは上記の原作“ラスベガスをぶっつぶせ”を読む必要があると思います。私の場合、あくまで学究的知識への興味ですが…。
 
 主人公のベン、話が進むにつれ、好青年が鼻持ちならないキャラクターになっていき、時には感情的になったりもしますが、私は個人的には人間らしくて良かったと思います。常に冷静沈着でいられてこそ天才なんでしょうが、感情の揺れ動きに共感できることは多いです。またそのような点が、周りの人達に理解され信頼を取り戻し…、映画の結末に結びついているようです。小説(実話ですが)と映画が異なるのは仕方ないと思います。

 ところで主人公ベン役のモデルは、原作「ラスベガスをぶっつぶせ」の執筆者ベン・メデリック氏なんですが、ラスベガスで稼いだ後、執筆「ソーシャル・ネットワーク」「Sex on the Moon」の映画化で、乗りに乗ってる感じです!

 本作品、天才集団がギャンブルの胴元に挑むというスリルとロマンの他に、知識欲も喚起され、ラブロマンスや友情も描かれています。個人的な印象ではかなり上位にランキングされますが、内容的に幅広い方にオススメの作品です。


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