雨が降らない状況が続くと、減水傾向になっていく。
ダム湖であれば、減水の動きの幅は大きく、
1日に数十cm下げることは、ざらにある。
水深の変化は、ニキビにとっては死活問題。
水がなければ生きてはいけないし、
万が一、浅瀬の水溜りにでも取り残されれば、それは死を意味する。
だから、水深の変化には敏感に反応するのも当然だ。
水が減る傾向にあるとき、最も危険なことは、
ワンドの奥などのフラットにいることだ。
逆に、安全なエリアは、岬の側面や岩盤などの水深がある場所。
フラットは、水深を求めて横に移動していかなければならないが、
縦ストラクチャーでは、上下の動きだけで対応できる。
縦カバーは、ベイトフィッシュを追い詰めるにも最適だし、
水通しも、総じていいものだ。